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酔画仙

監督:イム・グォンテク
原作:ミン・ビョンサン
脚本:イム・グォンテク/キム・ヨンオク
撮影:チョン・イルソン
音楽:キム・ヨンドン
キャスト:チェ・ミンシク/アン・ソンギ/ソン・イェジン/ユ・ホジョン/キム・ヨジン/ハン・ミョング/チョン・テウ/チェ・ジョンソン

2002年/韓国
日本公開日/2004年12月18日
カラー/ビスタサイズ/ドルビーSRD/119分/R-18
配給:エスパースサロウ
2002年 カンヌ国際映画祭監督賞
2002年 釜山映画評論家協会賞
 撮影賞(チョン・イルソン)助演女優賞(キム・ヨジン)
2002年 映画評論家協会賞撮影賞(チョン・イルソン)
2002年 春史羅雲剄奎映画芸術祭功労賞
 イ・テウォン、イム・グォンテク、チョン・イルソン
2002年 国会大衆文化メディア大賞(映画部門)
2002年 青龍賞最優秀作品賞
 監督賞(イム・グォンテク)撮影賞(チョン・イルソン)
2003年 百想芸術大賞特別賞(イ・テウォン)
酔画仙(Chi Haw Seon)

story

 朝鮮時代末期、粗末な身なりの幼いスンオプが路上で殴られていた。通りかかった貴族のキム・ビョンムン先生(アン・ソンギ)に助けられると、スンオプは我が身の境遇を墨絵で描いて訴えた。その絵に感心したキム先生は、スンオプを自宅に住まわせるが、息苦しさを感じたスンオプはすぐに飛び出してしまう。

 数年後。町外れの画材屋に住込みで働いていた少年スンオプは、紙を買いに来たキム先生と偶然再会する。店に飾ってある細密画はスンオプが描いたものと知り、いよいよスンオプの画才を確信したキム先生は、知り合いの画家に弟子入りさせ専門的な技巧を学ばせる。

 3年後、青年となったスンオプ(チェ・ミンシク)は、病死した師匠の葬儀を済ませ、再びキム先生の元へ帰ってくる。キム先生が次にスンオプを預けたのは、同志のイ・ウンホン通訳官だった。イ家で働きながら独学で絵の勉強を続けるスンオプは、イ通訳官の妹ソウン(ソン・イェジン)に淡い思いを寄せるが、貴族との盛大な結婚でスンオプの初恋はあっけなく終わった。

 イ家を出たスンオプは、絵を描いては酒に浸る放蕩生活を続けていたが、画家の間では既に天才と噂されていた。再会したイ通訳官から、大御所ヘサン先生に弟子入りさせてもらったスンオプは、地道に精進して画才を発揮する。外交にも一役かい、祝いの宴席で主役となったスンオプは、妓生メヒャン(ユ・ホジョン)と初めての夜を共にする…。

●宣伝担当者のおすすめポイント:

軍事独裁政権時代から現在まで、韓国映画界をリードしてきた巨匠イム・グォンテク監督が、自らの人生を重ね合わせて、朝鮮時代末期を生きた伝説の画家、チャン・スンオプの波乱に満ちた人生を完全映画化!



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