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失われた龍の系譜

提供:ジャッキー・チェン
製作:ウイリー・チェン、ソロン・ソー
製作総指揮:アレックス・ロウ
監督:メイベル・チャン
撮影:アーサー・ウォン
編集:モーリス・リー
音楽:ヘンリー・ライ
出演:チェン・ジーピン(ファン・ダオロン)/ジャッキー・チェン(ファン・シーロン)
ナレーション:ティ・ロン

2003年/香港
日本公開日/2005年3月5日
*アジア・プレミア・ロードショー
カラー/ビスタサイズ/ドルビーSRD/96分
配給:マクザム
(c) Jackie & Willie Productions. LTD
2003年 ベルリン国際映画祭
 ドキュメンタリー部門オープンング作品

※右上中文タイトル「併」は「ニンベン→テヘン」
 
失われた龍の系譜
〜トレース・オブ・ア・ドラゴン〜

(龍的深處─失落的併*圖/Traces Of A Dragon
  -Jackie Chan And His Lost Family)

story

 ジャッキー・チェン(成龍=陳港生)は、自分が一人っ子であると長年信じていた。しかし、父チェン・ジーピン(陳志平)は、妻でありジャッキーの母親チェン・ユエロン(陳月榮)が病気で動けなくなってしまった時、彼らが長年ひた隠しにしていたある過去を息子ジャッキーに話すことを決意。映画は二人がそのことを話した日(99年)のことを回想するインタビューから始まる。

 その事実とは、父チェン・ジーピンの本名はファン・ダオロン(房道龍)であり、両親は再婚同士で、父には2人の息子が、母には2人の娘がいること、つまりジャッキーには兄と姉がいるということであった。そして一人っ子だと思い続けてきたジャッキーにとって、父から語られる真実は驚くべき話であった。

 日中戦争、そして国民党と共産党による内乱。度重なる戦禍の中で、上海から香港へと流れてきた父と母は、どのように出会い、生きるために何をし、どのように生き延びてきたのか? 大陸に残したまま消息不明となってしまった、父の2人の息子たちは? そして、母の2人の娘たちは? ジャッキーの息子、ジェイシー・フォン(房祖名)へと繋がる家族の系譜が、今明かされる…。

●宣伝担当者のおすすめポイント:

コミカルなアクションとその笑顔で、誰もが知っているジャッキー・チェン。彼の父親が、長い年月を経てジャッキーにある告白をした。ジャッキーも知らなかった両親の人生、自分の本名、異母兄弟の存在とは? ジャッキー・チェンの家族を通して中国の激動の時代を語る、異色の完全ドキュメンタリー映画。『宗家の三姉妹』のメイベル・チャン、『七小福』のアレックス・ロウだからこそ描けた、壮絶な龍のルーツ。ぜひ、ご注目下さい。

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