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天軍

監督・脚本:ミン・ジュンギ
撮影:パク・ジェヒョン
編集:パク・ゴクジ
特殊効果:チョン・ドアン、ユ・ヨンイル
音楽:ファイ・サンジュン
キャスト:パク・チュンフン/キム・スンウ/ファン・ジョンミン/コン・ヒョジン

2005年/韓国
日本公開日/2006年9月23日
カラー/ビスタサイズ/106分
配給:エスピーオー
(c)2005 IM Pictures Corp


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天軍(天軍/Heaven's Soldiers)

story

 2005年10月20日。鴨緑江流域にある某研究所に南北の軍関係者が顔を揃えていた。それは、韓国と北朝鮮が極秘裏に共同開発した核兵器「飛撃震天雷」を、米国に引き渡す前日のこと。アメリカをはじめ、中国や日本による反発が強く、双方の最高司令官同士が討議して下した判断だった。だが北朝鮮のカン・ミンギル少佐(キム・スンウ)は、この決断に我慢がならなかった。

 翌日未明。カン少佐率いる北朝鮮の部隊が、開発者で女性核物理学者のキム・スヨン(コン・ヒョジン)を拉致。核弾頭を外して逃走する。韓国軍のパク・チョンウ少佐(ファン・ジョンミン)率いる部隊は、核弾頭の奪還とキムたち全員の射殺任務を受け、一行を追った。そして鴨緑江流域で激しい銃撃戦が繰り広げられる最中、突然空間が歪み、そこにいた全員の姿が消えてしまう。それは、ちょうど433年周期で飛来している彗星が、上空を通過した時だった。

 南北軍人とキムたちは、見慣れぬ地で失神していた。意識を取り戻した彼らの視界に入ったものは、情け容赦のない蛮族の刀が人間を切り裂き、矢が飛び交う無慈悲な戦場だった。パニックになりながらも、本能的に銃を手にするカンとパクの一行。蛮族たちは、その見慣れぬ武器の威力に驚いて退散し、南北の軍人たちは農民から天軍とあがめられる。

 一行はとりあえず洞窟に潜むことにするが、その夜、そこに忍び込んで武器を盗んだ者がいた。彼の名は、李舜臣(パク・チュンフン)。パクは驚いた。1597年、豊臣秀吉率いる333隻の大船団を、わずか13隻で撃破した英雄である。だが、目の前にいる李舜臣は、武科を受験して失敗、泥棒や高麗人参の密売で日々を暮らし、とても偉大な英雄には見えなかった…。

●宣伝担当者のおすすめポイント:

韓国映画の底力が垣間見れる歴史大作。SFあり、笑いあり、涙あり、そして韓国映画至上に残る大迫力のアクションシーンあり。そして韓国を代表する俳優陣が集結した、スペクタクル・アクションが遂に日本上陸です。106分間、思い切り楽しめます!

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