logo

10人の泥棒たち

監督:チェ・ドンフン
脚本:チェ・ドンフン、イ・ギチョル
撮影:チェ・ヨンファン
照明:キム・ソングォン
編集:シン・ミンギョン
美術:イ・ハジュン
アクション指導:ユ・サンソプ、チョン・ユホン
音楽:チャン・ヨンギュ、タルパラン
出演:キム・ユンソク、キム・ヘス、イ・ジョンジェ、チョン・ジヒョン、サイモン・ヤム、キム・スヒョン、キム・ヘスク、オ・ダルス、アンジェリカ・リー、デレク・ツァン、シン・ハギュン、チュ・ジンモ、キム・ガンウ

2012年/韓国
日本公開日/2013年6月22日
カラー/シネマスコープ/5.1ch/138分
配給:ライブ・ビューイング・ジャパン
(c)2012 Showbox/Mediaplex and Caper Film
2012年 大鐘賞 助演女優賞(キム・ヘスク)
2012年 青龍映画賞 韓国映画最高興行賞/
 技術賞(ユ・サンソプ、チョン・ユホン)
2012年 韓国映画評論家協会賞 撮影賞(チェ・ヨンファン)


p2

p3

10人の泥棒たち(The Thief)

story

 美術館の若き館長(シン・ハギュン)を、美しい婚約者が母を連れて訪れる。彼の秘蔵コレクションを観たいという母を連れて館長が席を立った間、婚約者に扮していたイェ・ニコル(チョン・ジヒョン)は服を着替え、窓枠に降りてきたワイヤーをつたって屋上へ向う。待っていたのはワイヤー担当のリーダー、ポパイ(イ・ジョンジェ)と新入りのザンパノ(キム・スヒョン)だ。

 一方、母に扮したガム(キム・ヘスク)は、秘蔵コレクション室をざっと眺めた後、館長を騙して室内に張り巡らされた防犯装置をオフにする。そして部屋へ戻る途中でガムが時間稼ぎをしている間、イェ・ニコルが侵入して美術品を盗み出す。それをポパイたちが受取り、イェ・ニコルは急いで部屋へ戻って着替えるのだった。

 彼らは韓国を拠点とする窃盗団だ。その彼らに、次のミッションが知らされる。それは、ポパイのかつてのパートナーだったマカオ・パク(キム・ユンソク)による、マカオのカジノを舞台にした宝石の強奪計画だった。おりしも、ポパイと組んでいた金庫破りのペプシ(キム・ヘス)が仮出所で戻ってくる。ポパイはペプシをはずしたメンバーで香港へ向うが、ペプシも単独で香港へと向う。

 指定の場所で彼らを待っていたのは、中国チームのリーダー、チェン(サイモン・ヤム)と中国語の堪能な韓国人アンドリュー(オ・ダルス)、クールな若者ジョニー(デレク・ツァン)、そして金庫破りのジュリー(アンジェリカ・リー)の4人。対抗意識を燃やす2組の間にマカオ・パクが現れ、計画の詳細を話し始める。ターゲットは「太陽の涙」と呼ばれる大粒のダイヤモンドで、マカオのカジノにあるVIPルームの金庫にあるらしい。

 こうして、10人の泥棒たちによる大仕事が始まるが、実はマカオ・パクには彼らに隠している目的があった…。

●アジコのおすすめポイント:

主演クラスの俳優たちがズラリと揃った贅沢な娯楽大作です。香港からはサイモン・ヤムとデレク・ツァン(パパはエリック・ツァン)、アンジェリカ・リー(今やオキサイド・パン夫人)が参戦。ポパイとマカオ・パクとペプシの三角関係に、チェンとガムの恋の逃避行、イェ・ニコルとザンパノの純愛と、3つの愛を交えながら、裏切りに継ぐ裏切り、誰が敵で誰が味方かわからない複雑な展開を経て、最後は共通の敵へと向って行きます。韓国では、あの『グエムル/漢江の怪物』の記録を塗り替える大ヒットで、韓国映画史上最高の観客動員数を更新するという折り紙付きの面白さ。3つの恋の行方と共に、最後に勝ち抜くのは一体誰なのか?! 2週間の限定上映なので劇場へお急ぎください。


p4p5p6

p7p8p9

▼公式サイト 閉じる