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技術者たち

監督:キム・ホンソン
脚本:キム・ヤンジュン
撮影:ユン・ジュファン
編集:シン・ミンキュン
美術:チェ・イム
アクション指導:ユ・サンソプ
音楽:チョン・ジノ
出演:キム・ウビン、イ・ヒョヌ、コ・チャンソク、キム・ヨンチョル、イム・ジュファン、チョ・ユニ

2014年/韓国
日本公開日/2015年11月28日
カラー/シネマスコープ/5.1ch/116分
字幕:
配給:クロックワークス
(c)2014 Lotte Entertainment
2015年 黄金撮影賞 新人撮影賞(ユン・ジュファン)

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技術者たち(技術者たち/The Con Artists)

story

 ジヒョク(キム・ウビン)は優れた頭脳を持つ金庫破り。同時にあらゆる方法で人を惑わす詐欺師でもある。相棒は、その仕事に最適な人材や道具を見つけてくる便利屋のグイン(コ・チャンソク)と、どんなセキュリティシステムでも破れる天才ハッカーのジョンベ(イ・ヒョヌ)。彼らは周到な計画で宝石店を襲い、一夜にして有名になる。

 財界の大物チョ社長(キム・ヨンチョル)は、影で悪党集団を操るボスでもある。彼は自身の壮大な計画のため、金庫破りの天才を探し求めていた。数多くの金庫破りが集められテストされていたが、いずれも失敗。用済みの者は、冷徹な腹心のイ室長(イム・ジュファン)に頼んで始末させる恐ろしい男だった。

 そしてついに、チョ社長はジヒョクらに目をつける。彼らの身元を調べあげ、自分の組織に引き入れようとするが、一匹狼のジヒョクはなびかない。業を煮やしたチョ社長は強行手段に出て、3人を拉致。脅しをかけて自分の計画を打ち明ける。それは、北東アジアで最高のセキュリティを誇る仁川税関に隠された1500億ウォンを盗むというものだった。

 それはかつて、政府高官が取引からくすねていた隠し財産だった。ジヒョクらは智恵を絞りあい、チョ社長の罠からも抜け出すための壮大な強奪計画を開始する…。

●アジコのおすすめポイント:

『チング 永遠の絆』で存在感を示した若手俳優のキム・ウビンが、ドラマ「相続者たち」を経て主演した痛快アクションドラマです。同時公開となった『二十歳 −ハタチ−』ではまったく異なるキャラクターを演じていますが、こちらのキム・ウビンはとにかくかっこいい。頭脳明晰で頼れる男を気持ちよさそうに演じています。相棒役の名バイプレイヤー、コ・チャンソクや、『シークレット・ミッション』で注目されたイ・ヒョヌとのコンビネーションも絶妙で、彼らがどうやってこの難局やピンチを切り抜けて行くかをじっくりと楽しむことができます。監督は『共謀者』で臓器売買の闇を描いたキム・ホンソン。本作が2作目ですが、社会派の前作から一転したアクションエンターテイメントに仕上げています。またイケメンのイム・ジュファンが顔に傷をつけて、初の悪役に挑戦。クールな殺し屋に扮しているところも見どころ。カメオ出演で前作に出ていたイム・チャンジョンやチェ・ダニエル、さらにチャ・テヒョンなどなど、多数の俳優たちも出て来るのでお見逃しなく。


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