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更新日:2021.11.7

アジコのつぶやき

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2021年11月29日:まだまだあります!特集上映・韓国編1

 巻頭特集で特集映画祭をご紹介していますが、韓国映画はヒューマントラストシネマ渋谷にてCJエンターテインメントの人気作品特集上映があります。料金は1300円均一。リピーター割引(半券提示で1100円)や各種割引もあり。詳細は公式サイトへ。
その1:CJゾーンの映画たち2021(11/26−12/9)
MASTER/マスター(2016)監督:チョ・ウィソク 出演:イ・ビョンホン、カン・ドンウォン、キム・ウビン
シルミド/SILMIDO(2003)監督:カン・ウソク 出演:ソル・ギョング、アン・ソンギ、ホ・ジュノ
ベテラン(2015)監督:リュ・スンワン 出演:ファン・ジョンミン、ユ・アイン、ユ・ヘジン
私のオオカミ少年(2012)監督:チョ・ソンヒ 出演:ソン・ジュンギ、パク・ボヨン、ユ・ヨンソク
王様の事件手帖(2017)監督:ムン・ヒョンソン 出演:イ・ソンギュン、アン・ジェホン、チョン・ヘイン
沈黙、愛(2017)監督:チョン・ジウ 出演:チェ・ミンシク、パク・シネ、リュ・ジュンヨル
純粋の時代(2015)監督:アン・サンフン 出演:シン・ハギュン、チャン・ヒョク、カン・ハヌル


2021年11月7日:『時代革命』観てきました!

 昨日で終了予定だった映画祭通いでしたが、前から気になっていたフィルメックスの上映作品Aが6日に公表され、なんとカンヌ映画祭でサプライズ・プレミア上映されたキウイ・チョウ監督の渾身ドキュメンタリー『時代革命』だったため、予定変更。かなり疲れていたのですが、睡眠をたっぷりとって元気回復。しかと拝見してきました。直前の発表だったにもかかわらず、会場はほぼ満席!152分と長尺にもかかわらず、知っていたこと、知らなかったこと、様々な映像、証言に圧倒されました。国家安全法ができ、コロナ禍に乗じた様々な出来事があり、ああ、もう終わった…と悲壮な気持ちになりがちだったのですが、本作を観て希望を感じました。まだ諦めていない。まだ未来がある。世界も人も変わっていくものだし、未来がどうなるかなんて誰にもわからないんですよね。上映後、大きな拍手が起こりました。

 おりしも、香港らしさを感じさせる劇場映画『花椒の味』とドキュメンタリー『我が心の香港 映画監督アン・ホイ』が公開中です。詳細紹介が遅れておりますが、どちらも見応えある作品なので、ぜひ劇場へ! アン・ホイ監督は同時に特集上映もあり、劇場未公開の『男人四十』(真面目な国語教師のジャッキー・チュンとアニタ・ムイの中年夫婦。そこに女子高生の若きカリーナ・ラムが絡み…という中年の危機を格調高く描いた作品)と『桃さんのしあわせ』(アン・ホイ監督が母の介護施設を回りながらヒントを得た作品)も上映予定です。(詳細は K!s cinema へ)


2021年11月5日:『チュルリ』きたーーー!!!

 今年の映画祭通いも残すところ、後1日(自分の予定)なんですが、連日朝からの上映が多いのでなかなか作業ができません。とりあえず、本編を観てから詳細を作ろうと思ったまま時間がかかった『DUNE』をアップ。今週末公開の大好きな香港映画2作品(『花椒の味』『我が心の香港 映画監督アン・ホイ』)はこの週末にご紹介します。というところで、今回書いておきたいのは4日の朝によみうりホールで観た『チュルリ』!あの『ジャッリカットゥ 牛の怒り』のリジョー・ジョーズ・ペッリシェーリ監督の最新作です。いや〜、ぶっ飛びました。今回もケララ州でのお話。森の奥深い村に潜んでいる犯罪者を逮捕するため、日雇い労働者に化けた潜入捜査官2人組がチュルリという村を目指します。その道中もおかしく、このチュルリ村にはなにやら不思議な現象が多く村人も怪しいやつばかり。この2人、若い方は早く仕事を終えて帰りたがっているのですが、おそらく帰れないだろうと予想しながら見ていると、想像を絶するラストシーンに驚愕します!(『ジャッリカットゥ』もそうでしたが、本作の方が人物や展開がわかりやすいです)いや〜、まさにまさに、アピチャッポン・ウィーラセタクンとチャウ・シンチーとスティーブン・スピルバーグを混ぜたようなセンスを感じさせるペッリシェーリ監督おそるべし!アートだけでなくエンタメな遊び心も持ってらっしゃるんですね。7日に一般上映がありますので、ぜひご覧ください。


2021年11月3日:情感あふれるバイオレンスが炸裂!『リンボ』

 連日映画祭に通っております。TIFFとフィルメックスが同時開催の上、会場があちこちにバラけているので、皆さん右往左往という感じでしょうか。それでも、多様なアジア映画を楽しんでおります。来日取材がない分、作品観賞に集中できるのはよいかも。今の所、台湾映画を3本、香港、韓国、カンボジア、インド、イラン、トルコ映画をそれぞれ1本ずつ観ているのですが、一番強烈かつ印象に残っているのが、ガラ・セレクションで上映された香港のソイ・チェン監督の『リンボ』です。2日、6日と2回上映があり、アジコは2日の朝によみうりホールで観ました。事件が解決した病院での様子から始まり、なぜそういうことになったのか、が綴られていきます。ゴミ溜めから左手だけが見つかるという猟奇殺人事件と、それを追う二人の刑事(ラム・ガートンとメイソン・リー)と情報屋として絡んでくる若い女、そして異様な犯人(驚きますよ!)、そこにもう一つのドラマが交錯して進んでいきます。凄惨であるがゆえの白黒映像が美しく、また凄惨であるがゆえに心温まるラストシーンも素晴らしい。ラム・ガートン、いい俳優になりました。アクション映画をずっと見続けている浦川とめさんが「巨匠」と呼ぶのも納得です。配給会社さん、ぜひ買ってくださいね。尚、今年のQ&Aはどちらの映画祭もリモート開催。フィルメックスは上映後、会場からQRコードで質問を送ることができます。TIFFの方は「TIFFトークサロン」というオンラインイベントになっており、ウェビナーで参加申請すると質問が送れ、ユーチューブで視聴できます。開催期間中はアーカイブも視聴できるので、映画祭に参加できない地区の方もご覧になれます。ぜひ、ご活用ください。それから、お天気がいいせいか、日比谷ステップ広場で開催されている屋外上映会が盛況です。大型LEDビジョンでの美しい映像も見応えあり。無料なので、お近くの方はぜひどうぞ。


2021年10月9日:第15回アジアン・フィルム・アワード受賞者発表!

 第15回アジアン・フィルム・アワードの授賞式が釜山国際映画祭(釜山)にて開催されました。会場とオンラインを繋いだハイブリッド形式での授賞式で、今年は日本作品『スパイの妻 劇場版』が多数受賞に輝いています。また、昨年や今年の映画祭で上映、上映予定の作品も多数受賞しております。授賞式の模様(動画アーカイブ)はこちら

受賞結果一覧

・作品賞:『スパイの妻 劇場版』(20年/日本)監督:黒沢清
・監督賞:チャン・イーモウ(『One Second』20年/中国)
・新人監督賞:ホン・ウィジョン(『声もなく』21年/韓国)*来年1月公開予定
・主演男優賞:ユ・アイン(声もなく』21年/韓国)*来年1月公開予定
・主演女優賞:蒼井優(『スパイの妻 劇場版』20年/日本)監督:黒沢清
・助演男優賞:キム・ヒョンビン(『無聲(むせい) The Silent Forest』20年・台湾)*20年東京フィルメックスで上映・来年1月公開予定
・助演女優賞:蒔田彩珠(『朝が来る』20年/日本)監督:河瀬直美
・新人俳優賞:リウ・ハオツン(『One Second』20年/中国)監督:チャン・イーモウ
・脚本賞:チャイタニヤ・タームハネー(『夢追い人』20年/インド)監督:チャイタニヤ・タームハネー
・撮影賞:マスード・アミニ・ティラニ(『荒れ地』20年/イラン)監督:アーマド・バーラミ *20年東京国際映画祭で上映
・編集賞:リー・ヨンイ(『Cliff Walkers』21年/中国)監督:チャン・イーモウ
・美術賞:ケネス・マク(『リンボ』21年/香港)監督:ソイ・チェン *東京国際映画祭にて上映予定
・衣装デザイン賞:綾瀬春樹(『スパイの妻 劇場版』20年/日本)監督:黒沢清
・音楽賞:Day TAI(『狂舞派3』20年/香港)監督:アダム・ウォン *21年大阪アジアン映画祭で上映
・音響賞:Nopawat Likitwong(『リンボ』21年/香港)監督:ソイ・チェン *東京国際映画祭にて上映予定
・視覚効果賞:ティム・クロスビー、ジョイ・ウー(『エイト・ハンドレッド ー戦場の英雄たちー』20年/中国)*21年大阪アジアン映画祭で上映
・Excellence in Asian Cinema:イ・ビョンホン(韓国)
・2020 Highest-Grossing Asian Film:『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(20年/日本)監督:外崎春雄


2021年10月6日:東京フィルメックス2021・ラインナップ発表記者会見

 本日15時より、東京フィルメックス2021(10/30-11/7)のラインナップ発表記者会見も開催されました。作品ラインナップを一覧にてご紹介します。

■コンペティション

永安鎮の物語集(21年/中国)監督:ウェイ・シュージュン
ただの偶然の旅(21年/中国)監督:クィーナ・リー
青春墓場(21年/日本)監督:奥田庸介
ユニ(21年/インドネシア、シンガポール、フランス、オーストラリア)監督:カミラ・アンディニ
ホワイト・ビルディング(21年/カンボジア、フランス、中国、カタール)監督:ニアン・カヴィッチ
時の解剖学(21年/タイ、フランス、オランダ、シンガポール)監督:ジャッカワーン・ニンタムロン
小石(21年/インド)監督:P.S.ヴィノートラージ
砂利道(21年/イラン)監督:パナー・パナヒ
朝が来ますように(21年/イスラエル、フランス)監督:エラン・コリリン
見上げた空に何が見える?(21年/ドイツ、ジョージア)監督:アレクサンドレ・コブリゼ

■特別招待作品

偶然と想像(21年/日本)監督:濱口竜介 *オープニング作品
行くあてもなく(21年/香港、フランス、オランダ)監督:チャオ・リャン
瀑布(21年/台湾)監督:チョン・モンホン
麻希のいる世界(21年/日本)監督:塩田明彦
魔法使いのおじいさん(1979年/インド)監督:G.アラヴィンダン
狼と羊(16年/アフガニスタン)監督:シャフルバヌ・サダト
永遠に続く嵐の年(21年/アメリカ、イラン、チリ、タイ、イギリス、シンガポール)
 監督:ジャファール・パナヒ、アンソニー・チェン、マリク・ヴィタール、ローラ・ポイトラス、ドミンガ・ソトマヨール、
    デヴィッド・ロウリー、アピチャッポン・ウィーラセタクン
アヘドの膝(21年/フランス、ドイツ、イスラエル)監督:ナダヴ・ラピド
メモリー・ボックス(21年/フランス、レバノン、カナダ、カタール)監督:ジョアナ・ハジトゥーマ&カリル・ジョレイジュ *クロージング作品


2021年10月6日:東京国際映画祭2021・ラインナップ発表記者会見

東京国際映画祭2021・ゲスト

登壇したのは特集上映がある吉田恵輔監督(左)とアンバサダーの橋本愛ちゃん(右)©2021 TIFF
 夏が終わり、緊急事態宣言もやっと明けまして、映画祭の季節がやってまいりました。まずは先月28日に、大幅な変革を迎えた東京国際映画祭2021(10/30-11/8)のラインナップ記者会見が開催されました。これまでにも、渋谷から六本木へと場所を移して続いてきた東京国際映画祭ですが、今年はなんと有楽町へ。昨年に続き、2021年も東京フィルメックスとの同時開催で、伝統的な映画の街である有楽町界隈での開催となっています。

 そして、プログラミング・ディレクターが17年ぶりに交代。矢田部吉彦さんからなんと、東京フィルメックスの市山尚三さんにバトンタッチ。東京フィルメックスでは若手の神谷直希さんが新プログラム・ディレクターとして、大任を引き継ぐことになりました。昨年はコンペがありませんでしたが、今年は例年通りに各賞を設け、コンペティション部門の国際審査委員長はフランスの女優イザベル・ユベールさんに決定しています。映画祭の広報大使でもあるフェスティバル・アンバサダーには、映画にドラマにと大活躍の橋本愛さんが就任。暇があったら映画祭に通っているそうで、映画へのこだわりと愛を語ってくれました。

 まだまだコロナ禍ではありますが、明るい出口も見え始めたこの頃。今年もTIFFCOMはオンライン開催になるなど、ゲスト来日も調整中で詳細発表はこれからです。まずは、アジア関連の上映作品を一覧でご紹介します。(コンペティションとアジアの風には日本作品も含めました)

■コンペティション

一人と四人(21年/中国)監督:ジグメ・ティンレー  出演:ジンパ、ワン・ジェン、クンデ
オマージュ(21年/韓国)監督:シン・スウォン 出演:イ・ジョンウン、クォン・ヘヒョ、タン・ジュンサン
アリサカ(21年/フィリピン)監督:ミカイル・レッド  出演:マハ・サルバドール、モン・コンフィアード
復讐(21年/フィリピン)監督:ブリランテ・メンドーサ 出演:ヴィンス・リロン、ナッシュ・アグアス
その日の夜明け(21年/スリランカ)監督:アソカ・ハンダガマ 出演:ルイス・J・ロメロ、アン=ソレンヌ・ハット
四つの壁(21年/トルコ)監督:バフマン・ゴバディ 出演:アミル・アガエイ、ファティヒ・アル
ちょっと思い出しただけ(21年/日本)監督:松居大悟  出演:池松壮亮、伊藤沙莉
三度目の、正直(21年/日本)監督:野原 位 出演:川村りら、小林勝行、出村弘美

■アジアの未来

アメリカン・ガール(21年/台・香・中)監督:ロアン・フォンイー 出演: カリーナ・ラム、カイザー・チュアン、ケイトリン・ファン
異郷の来客(21年/中国)監督:ダーフェイ 出演:ルオサンチュンペイ、ジャン・ズームー、リウ・ルー
誰かの花(21年/日本)監督:奥田裕介 出演:カトウシンスケ、吉行和子、高橋長英
よだかの片思い(21年/日本)監督:安川有果 出演:松井玲奈、中島 歩
ブローカーたち(21年/フィリピン)監督:ダニエル・R・パラシオ 出演:JC・デ・ヴェラ、マクセン・アイゲンマン、ジョエル・トーレ
もろい絆(21年/インド)監督:リテーシュ・シャルマー 出演:メーガー・マートゥル、ムザッファル・カーン
ASU:日の出(21年/スリランカ)監督:サンジーワ・プシュパクマーラ 出演:ウダリ・ワーナクラスーリヤ、シャム・フェルナンド
最後の渡り鳥たち(21年/トルコ)監督:イフェト・エレン・ダヌシュマン・ボズ 出演:シェンヌル・ノガイラル、ネジメティン・チョバンオウル
世界、北半球(21年/イラン)監督:ホセイン・テヘラニ 出演:レザ・ショハニ、メーラン・アタシュザイ、サイデー・アルバジ
ザクロが遠吠えする頃(21年/アフガニスタン・奥・蘭・イラン)監督:グラナーズ・ムサウィー 出演:アラファト・ファイズ、エルハム・アフマド・アヤジ

■ガラ・セレクション

Raging Fire(英題)(21年/香・中)監督:ベニー・チャン 出演:ドニー・イェン、ニコラス・ツェー、チン・ラン *12月公開予定
リンボ(21年/香港)監督:ソイ・チェン 出演:ラム・カートン、リウ・ヤースー、メイソン・リー、池内博之
チュルリ(21年/インド)監督:リジョー・ジョーズ・ペッリシェーリ 出演:ヴィナイ・フォート、チェンバン・ヴィノード・ジョーズ
GENSAN PUNCH 義足のボクサー(仮)(21年/フィリピン・日)監督:ブリランテ・メンドーサ 出演:尚玄、ロニー・ラザロ、南 果歩
MEMORIA メモリア(21年/コロンビア・タイ・仏・独・メキシコ・カタール)
 監督:アピチャッポン・ウィーラセタクン 出演:ティルダ・スウィントン、エルキン・ディアス、ジャンヌ・バリバール

■ワールド・フォーカス

テロライザーズ(21年/台湾)監督:ホー・ウィディン 出演:リン・ボーホン、ムーン・リー、アニー・チェン
復讐は神にまかせて(21年/インドネシア・シンガポール・独)監督:エドウィン 出演:マルティーノ・リオ、ラディア・シェリル

■TIFFシリーズ

フォークロア・シリーズ2
・お出かけ(21年/シンガポール)監督:ニコール・ミドリ・ウッドフォード 出演:ミンディー・オン、ダレン・リム、イーサン・ン・カイ・エン
・あの風が吹いた日(21年/日本)監督:松田聖子 出演:森崎ウィン、高橋春織、モト冬樹、木村多江
最初の花の香り(21年/台湾)監督:エンジェル・テン 出演:ザイザイ・リン、ルゥルゥ・チェン、リー・イー


2021年6月25日:ありがとう蘋果日報(Apple Daily)!

 香港芸能ファンには御用達だったアップルデイリーこと蘋果日報が昨日で廃刊となりました。かつて、香港へ通っていた頃は大変お世話になりました。おみやげに買ってきてもらったこともあったなあ。日本にいても、蘋果日報と明報は必ずチェックしていたものです。なんともやるせない気分ではあるけれど、とにかく、ありがとうございました。


2021年5月14日:台湾パイナップルに癒される!

パイン1 パイン2

左:OKで初めて買った台湾パイナップル
上:芯まで柔らかいので輪切りにしても食べられます!房でちぎっても食べられます!
 来年はお花見もできて、連休過ぎた頃に帰省しようかなあ…なんて思っていた昨年の緊急事態宣言。まさか、今年の同じ頃に、こんな状況になっていようとは誰も想像していなかったことでしょう。コロナ禍に乗じて世界ではいろんな問題も勃発中で、なんでこんなことに…と思ってしまうわけですが、3度目の緊急事態宣言下の今、台湾からの美味しいパイナップルが日本でも手に入りやすくなっています。前から気になっていた台湾パイナップル。芯まで甘くて柔らかいってホント?と、昨夜、試写会の帰りに近所のスーパーOKで見つけた台湾パイナップルを購入。すご〜く甘い香りが漂っていたので、早く食べた方がいいなと早速切ってみました。包丁がすっと入るし、ほんとうに柔らかい!そして、芯までこのとおりです。ジューシーで甘いです。シャインマスカット並の甘さ。パイナップルにありがちなピリピリ感もまったくなし。お近くで見つけたら、皆さんもぜひ味わってください。優しい気持ちになりますよ。

 優しい気持ち、といえば、本日試写会で観た2本の合作映画。『湖底の空』(日・中・韓合作*6/12より公開)と『アジアの天使』(日韓合作*7/2より公開)、今まで観た合作映画とはかなり異なっていて、どちらも面白かったです。そして、どちらも最後に優しい気持ちになれたこともよかった。キーポイントは「共感」と「一歩踏み出す勇気」かな。2作ともオススメの作品です。後日、アジクロシネマにてじっくりご紹介しますね。


2021年2月3日:すっかり出遅れましたが、本年もよろしくお願いいたします。

シトラスリボンプロジェクト
 節分も恵方巻も過ぎてしまいましたが、まずは年頭のご挨拶が遅れましたことをお詫び申し上げます。新年といっても、お正月に帰省するわけでもなく、年末年始も短かくいつものように過ぎまして、年明け早々に緊急事態宣言。そしてまた、昨日は1ヶ月の延長が発表になり…と、まったく年が明けた気がしないのですが、おそらく皆様も同じ気分であろうと思います。とにもかくにも、今は1日も早く事態が落ち着き収束に向かうことを祈って、日々感染を広げないよう「感染しない、感染させない」の精神で明るくポジティブに過ごしていきたいと思います。まずは、この昨今のぎすぎすしたムードを和らげていきたいと、アジコが注目しているのがシトラスリボンプロジェクトです。感染しても「ただいま」「おかえり」と言いあえるまちなら、安心して検査を受けることができるし、感染拡大も防げる。さらに感染者への差別や偏見による弊害も防ぐことができる。そこで、地域と家庭と職場や学校を表す3つの輪でできたシトラス色のリボンを身につけることで、「ただいま」「おかえり」の気持ちを表そう!というのがこのプロジェクトの主旨です。愛媛県の有志が立ち上げたプロジェクトなので、愛媛特産の柑橘=シトラス色。アジコはもともとグリーン系の色が好きなので、余計にビビッときました。こんな時だからこそ、やさしい気持ちで乗り切っていきたいものです。ということで、本年もよろしくお願いいたします。


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