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更新日:2023.11.2

アジコのつぶやき

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2023年11月2日:映画祭8-10日目(クロージング&授賞式)

受賞者

前列左からガオ・ポン監督、岸善幸監督、『雪豹』のジンパ、ション・ズーチー、ツェテン・タシ、ジョウ・ハオ(プロデューサー)、ヤスナ・ミルターマスブ
後列左から安村栄美監督、ヤン・リーピン監督、3人おいて、『マリア』のエルナズ・エバドラヒ(編集)、カミャブ・ゲランマイェー、
エスティバリス・ウレソラ・ソラグレン監督、グー・シャオガン監督

東京国際映画祭が無事、閉幕しました。毎日通った10日間。8日目は午前中に中国映画『耳をかたむけて』を観るつもりでしたが、起きられず断念。交流ラウンジのマイクロで開催されたトークイベント、山田洋次監督とグー・シャオガン監督の対談を取材しました。9日目は台湾映画『愛は銃』と『ミス・シャンプー』を鑑賞。そして10日目の最終日は、まず『ゴジラ−1.0』を鑑賞。その後、17時からのクロージングを取材。各賞の授賞式が行われました。受賞結果は以下の通りです。

■コンペティション部門
・東京グランプリ/東京都知事賞:『雪豹』監督:ペマ・ツェテン(中国)
・審査員特別賞:『タタミ』監督:ザル・アミール、ガイ・ナッティヴ(ジョージア・米)
・最優秀監督賞:岸善幸(『正欲』日本)
・最優秀女優賞:ザル・アミール(『タタミ』ジョージア・米)
・最優秀男優賞:ヤスナ・ミルターマスブ(『ロクサナ』監督:パルヴィズ・ジャーバズィ イラン)
・最優秀芸術貢献賞:『ロングショット』監督:ガオ・ポン(中国)
・観客賞:『正欲』監督:岸善幸(日本)

■受アジアの未来部門
・作品賞:『マリア』監督:メヘディ・アスガリ・アズガディ(イラン)

■Amazon Prime Video
・テイクワン賞:『Gone with the wind』 監督:ヤン・リーピン(日・仏・中)
・審査委員特別賞:『ビー・プリペアード』 監督:安村栄美(日本)

■その他
・エシカル・フィルム賞:『20000種のハチ(仮題)』監督:エスティバリス・ウレソラ・ソラグレン(スペイン)
・黒澤明賞:グー・シャオガン、モーリー・スリヤ
・特別功労賞:チャン・イーモウ


2023年10月30日:映画祭5-7日目

 映画祭も残り3日となりました。本日はその後の中間報告を簡単に。5日目の27日は『成功補習班』のラン・ジェンロン監督のQ&Aを取材。その後、期待のグー・シャオガン監督新作『西湖畔に生きる』、ルイス・クーがベテラン救命士を演じた香港映画『バイタル・サイン』、中国の新鋭ガオ・ポン監督による銃と工場労働者を描く『ロングショット』を鑑賞。6日目の28日は香港映画『年少日記』で涙を流しQ&Aも。その後はグー・シャオガン監督と5人ものゲストによるQ&Aを取材しました。そして、7日目の29日はチケットを買って楽しみにしていた『烈火青春』に、なんと遅刻してしまいました。時間を勘違いして、10分前に着いたと思っていたら15分過ぎていた悲劇。旧作なのでネットで探してみよう。その後は原稿を書きながら時間をつぶし、夜の『雪豹』のQ&Aを取材。ジンパさんはじめ、主演のション・ズーチーさん(髪が赤くなってた!)、映画から抜け出たような衣装で登場したツェテン・タシさん(トークは英語)たちが、ペマ・ツェテン監督との思い出話も語ってくれました。その後で、なんと劇場から西銀座デパート方面まで歩き、外でサイン会&撮影会もありました。(アジコもジンパさんとツーショットが撮れた!)前日も『年少日記』のニック・チェク監督と主演俳優のロー・ジャンイップさんが劇場外のフロアロビーでサイン会があり、長蛇の列でした。これぞ、映画祭の醍醐味。残り日程にもゲストが登場しますので、ぜひ監督や俳優さんたちと触れ合ってくださいね。


2023年10月27日:映画祭1-4日目

『離れていても』ゲスト

10月23日夜の初上映で登壇した『離れていても』の来日ゲスト7人!

 今年も映画祭通いが始まりました。(映画祭の特集準備はしたものの、アップする時間がなくて残念。様子をみながら追々必ずアップいたします)まずは初日、23日はプレスパスを受け取った後、アジアの未来部門の香港映画『離れていても』のQ&A取材から。監督&女優のサーシャ・チョク、主演俳優のウー・カンレン他、なんと総勢7名ものゲストが来日。ただし、肝心の本編を観ておらず、完売だった26日のチケットを奇跡的に入手。とりあえず、画像のみアップしておきますね。会場の方が質問されていた「どうしてあんなにダメなお父さんなんですか?」というのがよくわかる、ダメ父と娘の年月を10年ごとに追った作品です。アンジェラ・ユンちゃんは監督が演じた主人公の成人した妹役で登場します。監督は昨夜のQ&Aも元気いっぱいでした。

 さて、2日目の24日は3作品を鑑賞。まずは、ラン・ジェンロンが監督し、恩師に捧げた『成功補習班』。冒頭からラン・ジェンロンやチェン・ボーリンが出てきて驚いたのですが、仲良し3剣士だった3人が病床の恩師を訪ね、かつての学習塾に潜入して当時を振り返る青春ストーリー。レスリー・チョンが歌う「モニカ」が効果的に流れるLGBTQものでした。本日のゲストQ&Aを取材予定です。

 2本目はチャン・イーモウ監督の『満江紅(マンジャンホン)』。監督のQ&Aによると『紅夢』の続編を作る予定で建てたセットが舞台。脚本がうまくいかず放置していたら、勿体ないので映画を作ろうということになったとか。宋の時代、軍隊に紛れ込んだ刺客は誰なのか、はたまたその目的は?と二転三転するサスペンスドラマで見ごたえあり。主演はシェン・トンとイー・ヤンチェンシー。物語はコミカルに進行し、場面転換に講談調のラップ(?)が挿入されて刺激的です。最後「おお!そうくるか!」と唸った作品でした。さすが、チャン・イーモウ。

 3本目はシンガポール・マレーシア作品の『ラ・ルナ』。封建的なモスリムの村長が支配する田舎村に、都会からやってきた女性がランジェリーショップを開店。一波乱起こります。主演は故ヤスミン・アハマド作品のミューズ、シャリファ・アマニ。ゲスト来日が中止になり残念でした。

 25日は、老人ホームの虐待と政府の怠慢を告発する社会派の香港映画『白日の下』、アンディ・ラウが自分をパロディ化して映画界の裏側を皮肉った『ムービー・エンペラー』、モンゴル自治区の山間部で国の保護動物に指定されている雪豹と人間の邂逅を描く『雪豹』を鑑賞。骨太な作品を発表し続け、今年5月に急逝したペマ・ツェテン監督の遺作です。まったく違うテイストの3作品、どれも見ごたえありました。

 そして昨日26日は、理髪店を夢見る真面目な父と小学生の息子が不動産に翻弄される台湾映画『Old Fox』。こちらは主演のリウ・グァンティン(『一秒早い彼女』)らが来日しており、今日から3回上映予定があります。トニー・レオンのマスタークラス取材の抽選にはずれてしまったので、その時間帯はアメリカに住むイラン人女性とイラン人家族の有り様を描いた『ペルシャン・バージョン』を鑑賞。そして、夜に『離れていても』と、本日もタイプの違う3作品を堪能できました。

 今年の映画祭は粒より作品揃いで、今の所ハズレなし。むしろ、観たくても観られない、取材したいのに時間が合わずできない作品がたくさん。睡眠不足でも、眠気に襲われません。それほど、おすすめ作品が揃っているので、ぜひ皆様有楽町へいらしてください。来日ゲストも大勢来ているので、どこかで遭遇するかもしれませんよ。では、本日もいってきます。

 PS:今日から公開の2作品は夜にアップ予定です。ホラー作品の『トンソン荘事件の記録』とビー・ガン監督による『ビー・ガン | ショートストーリー』。後者は15分の作品なので、なんと500円!ヒューマントラストシネマ渋谷で公開です。さらに、『ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ3D版』が27日から3日間だけ上映されますので、ファンはお見逃しなく!


2023年10月11日:特集上映「熱風!! 南インド映画の世界」開催!(10/20-)

日本でのインド映画歴代No.1ヒットを記録した『RRR』以降、さらに熱いインド映画旋風が巻き起こっております。今回は『RRR』と同じ南インドのテルグ語映画から傑作4本を特集上映。10月20日より、新宿ピカデリーをはじめ、全国で順次公開予定です。気になる作品は、『RRR』のS.S. ラージャマウリ監督が2007年にNTR Jr. 主演で撮影した冥界ファンタジー『ヤマドンガ』と、2009年のラーム・チャラン主演の輪廻転生ラブストーリー『マガディーラ 勇者転生』の完全版(先に公開されたインターナショナル版より23分長い!)。そして、未公開作品2本は、『ランガスタラム』のスクマールが監督した2021年のインドNo.1ヒット作『プシュパ 覚醒』(主演はアッル・アルジュン)と、ラーム・チャランが製作しテルグ語映画界の大スター、チランジーヴィ(ラーム・チャランの実父)が主演した2019年の『サイラー ナラシムハー・レッディ 偉大なる反逆者』(監督:スレーンダル・レッディ)。『RRR』ファン、南インド映画ファンには見逃せない4本となっております。乞うご期待!(公式サイトはこちら)

■上映作品ラインナップ

プシュパ 覚醒(21年/178分)監督:スクマール 出演:アッル・アルジュン、ファハド・ファーシル、ラシュミカー・マンダンナ
サイラー ナラシムハー・レッディ 偉大なる反逆者(19年/167分)監督:スレーンダル・レッディ 出演:チランジーヴィ、アミターブ・バッチャン
マガディーラ 勇者転生(完全版)(09年/164分)監督:S.S. ラージャマウリ 出演:ラーム・チャラン、カージャル・アグルワール
ヤマドンガ(07年/178分)監督:S.S. ラージャマウリ 出演:NTR Jr.、モーハン・バーブ、プリヤーマニ


2023年10月9日:コリアン・シネマウィーク2023(10/17−21)も受付中!

今年の「コリアン・シネマ・ウィーク2023」では、日本劇場未公開の最新作4本を上映。昨年に引き続き、日本全国の韓国映画ファンにも韓国映画を楽しんでもらうため、オフライン上映とオンライン上映(3作品)を併せたハイブリット形式での開催です。また、映画祭の期間中、特別企画として11月3日から劇場公開を控えている韓国映画『人生は、美しい』のプレミア先行上映会をシネマート新宿で開催します。

■上映作品ラインナップ

私たちの愛が香りとして残る時(22年)監督:イム・ソンヨン 出演:ユン・シユン、ソル・イナ、ノ・サンヒョン
毒親(ドクチン)(23年)監督:キム・スイン 出演:チャン・ソヒ、カン・アンナ、チェ・ソユン
ウンナム(23年)監督:パク・ソングァン 出演:パク・ソンウン、チェ・ミンス、オ・ダルス
巻く(21年)監督:クァク・ミンスン 出演:シム・ダルギ、チョン・ウンギョン、ウ・ヒョウォン
人生は、美しい(22年)監督:チェ・グッキ 出演:リュ・スンリョン、ヨム・ジョンア、オン・ソンウ *プレミア先行上映

料金は無料。観覧するには韓国文化院ホームページでの会員登録(無料)が必要です。登録ができたら、イベント応募コーナーから希望作品にお申込みできます。(募集人員:オフライン各回300名、オンライン各回500名)1回のお申込みつき、1上映分のお申込みが可能です。2作品以上の観覧をご希望の方は、それぞれの上映回毎に別途お申込みください。応募ページはこちら。*申込締切:10月10日(火)


2023年10月9日:「2023東京・中国映画週間」はチケット発売中!

こちらも同時期に発表になった「2023東京・中国映画週間」ラインナップ。ワン・バオチャンやダン・チャオが自分で監督&主演している作品や、日本でも人気の高いホアン・ボーの出演作などが並んでいます。一般上映(TOHOシネマズ日本橋 スクリーン1)のチケットは10/6より発売中。10/24のクロージング上映を含む閉幕式&第8回ゴールドクレイン賞授賞式(有楽町朝日ホール)のチケットは10/3より発売でしたが、すでに予定枚数が完売しております。

■上映作品ラインナップ

熱烈(23年)監督:ダー・ポン 出演:ホアン・ボー、ワン・イーボー
封神〜嵐のキングダム〜(23年)監督:ウー・アールシャン 出演:クリス・フィリップス、リー・シュエチェン *クロージング上映
ロスト・イン・ザ・スターズ(23年)監督:ツイ・ルイ、リュウ・シャン  出演:チュウ・イーロン、ニー・ニー
マニフェスト(22年)監督:ホウ・ヨン 出演:リウ・イェ、フー・ジュン
ネバーギブアップ(23年)監督:ワン・バオチャン 出演:ワン・バオチャン、チェン・ユンシェン
中国卓球〜窮地からの反撃〜(23年)監督:ダン・チャオ、ユー・バイメイ 出演:ダン・チャオ、スン・リー
愛してる!(23年)監督:ハン・イェン 出演:ニー・ダーホン、カラ・ワイ、レオン・カーフェイ、セシリア・イップ
白さんは取り込み中(21年)監督:シャオ・イーフイ 出演:シュー・ジェン、マー・イーリー
夏が来て、冬が往く(22年)監督:ポン・ウェイ 出演:シュエ・ウェン、エドワード・チェン
長安三萬里〜思い出の李白〜(23年/中国)監督:シェ・ジュンウェイ、ゾウ・ジン 音楽にロー・ターヨウ参加 *アニメーション
幸せなママと娘1 使命に燃えるハニー(23年)監督:シュー・ジェン *アニメーション
粤劇映画 睿親王と荘妃(製作年不明)監督:マー・チュンジェ 出演:ニー・フイイン、オウ・カイミン
昆劇映画 邯鄲記(製作年不明)監督:テン・ジュンジエ 出演:ジー・チェンホワ、リャン・グーイン


2023年10月9日:「東京フィルメックス2023」もラインナップ発表!

今年は例年のように11月の単独開催に戻った東京フィルメックス2023の上映ラインナップが4日に発表になりました。会場はいつもと同じ、有楽町朝日ホール、ヒューマントラストシネマ有楽町。コンペティションの審査員は、ワン・ビン(中国/映画監督)、クオ・ミンジュン(台湾/映画プログラマー・プロデューサー )、アノーチャ・スウィチャーゴーンポン(タイ/画監督 )の3人。上映作品は以下のとおりです。
*チケット発売は11/4 10:00より。詳細は公式サイトをご覧ください。

■コンペティション

雪雲(23年/中国)監督:ウー・ラン 出演:リー・カンション、リー・モン
川辺の過ち(23年/中国)監督:ウェイ・シュージュン 出演:チュウ・イーロン、クロエ・マーヤン
冬眠さえできれば(23年/モンゴル・仏・スイス・カタール)監督:ゾルジャルガル・プレブダシ
ミマン(23年/韓国)監督:キム・テヤン
熱のあとに(23年/日本)監督:山本英 出演:橋本愛、仲野太賀
タイガー・ストライプス(23年/マレーシア・台・シンガポール・仏・独・インドネシア・カタール)監督:アマンダ・ネル・ユー
黄色い繭の殻の中(23年/ベトナム・シンガポール・仏・スペイン)監督:ファム・ティエン・アン
クリティカル・ゾーン(23年/イラン・独)監督:アリ・アフマザデ

■特別招待作品

About Dry Grasses(英題)(23年/トルコ・仏・独)監督:ヌリ・ビルゲ・ジェイラン 出演:メルヴェ・ディズダル
命は安く、トイレットペーパーは高い(90年/アメリカ)監督:ウェイン・ワン *デジタルリマスター+追加映像
黒衣人(23年/仏・米・英)監督:ワン・ビン 出演:ワン・シーリン
火の娘たち(23年/ポルトガル)監督:ペドロ・コスタ *『黒衣人』と併映上映
短編故事(23年/中国)監督:ウー・ラン *『雪雲』と併映上映
水の中で(23年/韓国)監督:ホン・サンス 出演:シン・ソクホ、キム・ソンギュン、ハ・ソングク、キム・ミニ
火の娘たち(23年/ポルトガル)監督:ペドロ・コスタ *『黒衣人』と併映上映
特別上演:GIFT(23年/日本)監督:濱口竜介 音楽・演奏:石橋英子 *ライブ・パフォーマンス

■メイド・イン・ジャパン

Last Shadow of the First Light(英題)(23年/シンガポール・日・スロベニア・フィリピン・インドネシア)
 監督:ニコール・ミドリ・ウッドフォード 出演:白田迪巴耶、永瀬正敏
お引越し 4Kデジタルリマスター版(93年/日本)監督:相米慎二 出演:田畑智子、桜田淳子
広島を上演する(23年/日本)監督:三間旭浩、山田 咲、草野なつか、遠藤幹大
うってつけの日(23年/日本)監督:岩?敢志 出演:村上由規乃

■プレイベント「Filmmakers' Homecomig」(10/3-13)*開催中

2010年より東京フィルメックスと同時期に実施されている映画人育成事業、タレンツ・トーキョー。今年は映画祭本会期に先行し、ヒューマントラストシネ マ渋谷を会場に、これまでのタレンツ・トーキョーに参加経験のある新進気鋭の映画作家たちが監督・制作した12作品を特集上映します。
*チケット&上映スケジュールはこちらをご覧ください。
(上映作品)
『アスワン』『アーノルドは模範生』『レオノールの脳内ヒプナゴジア』『カム・ヒア』『見えるもの、見えざるもの』『チャンケ:よそ者』
『いつか暗くなるまでには』『トランジット』『昨夜、あなたが微笑んでいた』『ホワイト・ビルディング』『墓場にて唄う』『熱帯雨』


2023年9月27日:面白そうな予感&盛り上がりそうな予感がする、第36回東京国際映画祭!(10/23-11/1)

東京国際映画祭2023ゲスト

左から小辻陽平監督 (『曖昧な楽園』)、ナビゲーターの安藤桃子監督、富名哲也監督 (『わたくしどもは。』) 

 秋の映画祭の季節がやってまいりました。まずは、9月27日に行われた第36回東京国際映画祭(10/23−11/1)のラインナップ記者会見から。今年はやっと、コロナ禍も明け、総勢600人もの海外ゲスト(TIFFCOMなどのマーケット関係者含む)を迎えて、国際交流に力を入れています。祝祭感を盛り上げ、オープニングパーティも復活。関連イベントも多数用意されています。上映本数も219本と昨年より25%増加。また、アジアとの連携を強化して、6割以上がアジアの作品。ゲストも多数来日予定です。本日発表になっただけでも、チャン・イーモウ監督(『満江紅』)、トラン・アン・ユン監督(『ポトフ』)、トニー・レオン(『2046』マスタークラス)、ジャ・ジャンクー監督(小津安二郎シンポジウム)、それにコンペティション審査員としてチャオ・タオも来日。黒澤明賞を受賞したモーリー・スリヤ監督と韓国のヤン・ヨンヒ監督の対談、同じく黒澤明賞を受賞したグー・シャオガン監督(『西湖畔に生きる』)と山田洋次監督の対談もあり。また、ケリング「ウーマン・イン・モーション」でペ・ドゥナと是枝裕和監督が登壇予定。このほかにも、上映作品のほとんどでゲストが来日予定です。今年の東京国際映画祭はコロナ禍を乗り越えて、更なる飛躍を目指します。

アジア関連の上映作品は以下の通り:

■オープニング作品

PERFECT DAYS(23年/日本)監督:ヴィム・ヴェンダース  出演:役所広司、柄本時生、中野有紗 *カンヌ最優秀男優賞!
*クロージング作品は山崎貴監督の『ゴジラ-1.0』(23年/日本)。主演は「らんまん」名コンビの神木隆之介と浜辺美波!

■コンペティション

西湖畔に生きる(23年/中国)監督:グー・シャオガン  出演:ウー・レイ、ジャン・チンチン *前作とは異なる大胆なアプローチ
ロングショット(23年/中国)監督:ガオ・ポン  出演:ズー・フォン、チン・ハイルー *迫力ある社会派エンタメ
雪豹(23年/中国)監督:ペマ・ツェテン  出演:ジンパ、ジョン・ズーチー *ペマ・ツェテン監督の遺作
野獣のゴスペル(23年/フィリピン)監督:シェロン・ダヨック  出演:ジャンセン・マグプサオ、ロニー・ラザロ *社会の闇を描く
ペルシアン・バージョン(23年/アメリカ)監督:マリアム・ケシャヴァルズ  出演:レイラ・モハディ *イラン家族とアメリカの関係
ロクサナ(23年/イラン)監督:パルヴィズ・シャーバズィ 出演:ヤスナ・ミルターマスブ *社会不安を背景に若者と描く
鳥たちへの説教(23年/アゼルバイジャン)監督:ヒラル・バイダロフ 出演:フセイン・ナシロフ *音と映像で戦争の傷を描く
タタミ(23年/ジョージア・米)監督:ザーラ・アミール・エブラヒミ、ガイ・ナッティヴ 出演:アリエンヌ・マンディ *女子柔道と政治問題

■アジアの未来

離れていても(22年/香港)監督:サーシャ・チョク 出演:ウー・カンレン、アンジェラ・ユン *父と娘の年代記
ラ・ルナ(22年/シンガポール・マレーシア)監督:ライハン・ハリム 出演:シャヘイジー・サム、シャリファ・アマニ *ランジェリーショップの波紋
レッドライフ(23年/タイ)監督:エカラック・ガンナソーン 出演:ティティ・マハーヨーターラック *闇社会を生きる若者の純愛
マディーナ(23年/カザフスタン・パキスタン・インド)監督:アイジャン・カッセィムベック 出演:マディーナ・アキルベックウ *女性と社会
相撲ディーディー(23年/インド)監督:ジャヤント・ローハトギー 出演:シュリヤム・バグナーニー *インド女子相撲ムービー!
マリア(23年/イラン)監督:メヘディ・アスガリ・アズガディ 出演:カミャブ・ゲランマイェー *女性と社会
家探し(23年/イスラエル)監督:アナト・マルツ 出演:ヴィクトリア・ロソフスキー *夫婦で描くイスラエル社会
ロシナンテ(23年/トルコ)監督:バラン・ギュンドゥズアルブ 出演:ニライ・エルドンメズ *バイクタクシーを始めた家族

■ガラ・セレクション

満江紅(23年/中国)監督:チャン・イーモウ 出演:シェン・タイ、イー・ヤンチェンシー *南宗時代を描く壮大な歴史劇
ムービー・エンペラー(23年/中国)監督:ニン・ハオ 出演:アンディ・ラウ、ニン・ハオ、パル・シン *映画界の風刺コメディ
緑の夜(23年/香港)監督:ハン・シュアイ 出演:ファン・ビンビン、イ・ジュヨン *韓国を舞台に描くファン・ビンビン復帰作
ポトフ(23年/フランス)監督:トラン・アン・ユン 出演:ジュリエット・ビノシュ *カンヌ映画祭監督賞のグルメ映画
異人たち(23年/イギリス)監督:アンドリュー・ヘイ 出演:アンドリュー・スコット *山田太一の小説「異人たちとの夏」のリメイク
ゴールド・ボーイ(23年/日本)監督:金子修介 出演:岡田将生 *中国ドラマ原作のリメイク

■ワールド・フォーカス

耳をかたむけて(23年/中国)監督:リュウ・ジャイン 出演:フー・ゴー、ウー・レイ *弔文を書く男の葛藤
メイ(23年/中国)監督:ルオ・ドン 出演:チェン・ユーメイ、リウ・ショウユン *上海の下町に住む70代の老女メイ
愛は銃(23年/香・台)監督:リー・ホンチー 出演:リー・ホンチー、リン・インウェイ *ヴェネチア新人監督賞
湖の紛れもなき事実(23年/フィリピン・仏・葡・新・伊・瑞・英)監督:ラヴ・ディアス 出演:ジョン・ロイド・クルーズ *215分!
漁師(22年/フィリピン)監督:ポール・ソリアーノ 出演:モン・コンフィアード *漁師を描くファンタジックな物語

アジアン・シネラマ - 香港フォーカス
2046(04年/香港)監督:ウォン・カーウァイ 出演:トニー・レオン、コン・リー *トニー・レオンが上映後にマスタークラス登壇!
白日の下(23年/香港)監督:ローレンス・カン 出演:デビッド・チャン、ジェニファー・ユー *ケアハウスでの虐待事件
年少日記(23年/香港)監督:ニック・チェク 出演:ロー・ジャンイップ、ロナルド・チェン *自殺願望の生徒を捜索する教師
バイタル・サイン(23年/香港)監督:ヴィンシー・チェク 出演:ルイス・クー、ネオ・ヤウ、アンジェラ・ユン *人命第一の救命士
烈火青春 4K(82年/香港)監督:パトリック・タム 出演:レスリー・チョン、パット・ハー *香港ニューウェーブの金字塔

台湾電影ルネッサンス2023
成功補修班(23年/台湾)監督:ラン・ジェンロン 出演:ジャン・ホァイユン、チウ・イータイ *ラン・ジェンロンが恩師を描く青春回想
ミス・シャンプー(23年/台湾)監督:ギデンズ・コー 出演:ダニエル・ホン、ビビアン・ソン、クー・チェンドン *笑いと涙の任侠道
Old Fox(23年/台湾)監督:シャオ・ヤーチュエン 出演:バイ・ルンイン、リウ・グァンティン *1989年、変動する社会で暮らす父子
青春の反抗(23年/台湾)監督:スー・イーシュエン 出演:リー・リンウェイ、イェ・シャオフェイ *美大の学園紛争に参加した3人の女子学生

■アニメーション

アートカレッジ 1994(23年/中国)監督:リウ・ジェン 声の出演:ドン・ズージェン、チョウ・ドンユイ *1990年代初頭の美大生たち
深海レストラン(23年/中国)監督:ティエン・シャオポン 声の出演:ワン・ティンウェン *『ヒーロー・イズ・バック』監督の新作

■ユース:TIFFティーンズ

白い小船(23年/中国)監督:ゴン・ズーハン 出演:ジョウ・メイジュン、ホアン・ズーチー *国境近くの中国東北部で父と暮らす少女

■TIFFシリーズ

平原のモーセ(23年/中国)監督:チャン・ダーレイ 出演:ドン・ズージェン、ハイ・チン *地方都市で起きた殺人事件を追う

■特別上映:韓国における日本大衆文化開放25周年特別上映

シュリ(デジタルリマスター版)(99年/韓国)監督:カン・ジェギュ 出演:ハン・ソッキュ、チェ・ミンシク、ソン・ガンホ

*チケット発売:東京国際映画祭公式サイトにて10/14より部門別で販売開始予定。
*先行抽選販売作品:(受付期間)9/27-29 (購入期間)10/3-5 東京国際映画祭公式サイト
 『PERFECT DAYS』『ゴジラ-1.0』『正欲』『わたくしどもは。』『曖昧な楽園』『ゴールドボーイ』『首』『怪物の木こり』
 『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』『ほかげ』


2023年3月29日:Bunkamura ル・シネマでレスリー・チャンの魅力が蘇る!(4/1−2)

 アジア映画大賞、アカデミー賞の興奮に続いて、確定申告を済ませた後はWBCにハマってしまったアジコ。まだ余韻から抜け切れておらず、特集やプレゼント企画が滞ってしまっております。が!この特集上映だけは、ぜひ告知しなければ!と、まずはこちらで。今年も4月1日、香港映画界の巨星レスリー・チャンの命日がやって来ます。そして、今年は20年目の節目。コロナ禍のマスク着用も自由になり、Bunkamura ル・シネマも東急百貨店本店の再開発計画に伴い4月10日から2027年中旬まで休館ということで、レスリーとも縁の深いBunkamura ル・シネマにて「レスリー・チャン没後20周年特別上映」が開催されます。上映されるのは、レスリーファンに人気の高い1990年のウォン・カーウァイ監督作品『欲望の翼』(デジタルリマスター版)と1999年のジェイコブ・C・L・チャン監督作品『流星』『欲望の翼』(デジタルリマスター版)は2018年と2020年に上映されておりますが、『流星』は2000年12月に日本公開されて以来の上映です。

p1 p2

 当時、不況の煽りを受けた香港映画界を救うべく、レスリーがノーギャラで出演しプロデュースも兼ねた作品で、エリートから転落した男が捨てられていた赤ん坊を拾ってしまい、貧しくとも暖かい親子の絆を築く姿を描いた感動作。いつもと違う、無精髭にボサボサ髪のレスリーが父親愛に溢れる演技を自然体で見せてくれます。懐かしいベテラン俳優ティ・ロンもお巡りさんで出演。当時の香港の様子も見ることができます。(予告編はこちら *アジクロシネマにて場面写真もたっぷり掲載予定)『欲望の翼』は1日のみですが、『流星』は1日と2日の2日間上映。1日にはシネ・リーブル梅田アップリンク京都でも上映されます。また、1日からはデジタル配信もスタート予定です。Bunkamura ル・シネマのオンライン予約は上映日の2日前からになりますので、確実に席を確保したい人は早めにゲットしてください。

 もう1つ、朗報が! 4月10日から休館するBunkamura ル・シネマは、昨年12月4日に閉館した渋谷東映プラザの「渋谷TOEI」跡地にて、6月より新たな映画館「Bunkamura ル・シネマ 渋谷宮下」としてオープン予定。そのこけら落としとして、世界的な映画女優マギー・チャンの魅力をスクリーンで再発見する、日本初の本格的回顧上映「マギー・チャン レトロスペクティブ」が開催決定しております。スケジュールなどはまだ未定ですが、上映作品は下記の7本。レスリーとの共演も多いマギーなので、レスリーの出演作も再び上映されます。ファンの皆様はお楽しみに!

『欲望の翼 デジタルリマスター版』(1990年/香港/95分/DCP)
『ロアン・リンユイ/阮玲玉 4K』(1991年/香港/155分/デジタル上映)
『ラヴソング』(1996年/香港/118分/35mm)
『イルマ・ヴェップ』(1996年/フランス/98分/Blu-ray)
『花様年華 4K』(2000年/香港/98分/DCP)
『クリーン』(2004年/フランス・イギリス・カナダ/111分/35mm)
『楽園の瑕 終極版』(2008年/94分/Blu-ray)


2023年3月14日:祝!第16回アジア映画大賞&第95回アカデミー賞アジアン受賞者一覧

 12日夜のアジア映画大賞に続いて、13日午前に発表されたアカデミー賞授賞式でもアジア関連作品が快挙を遂げましたので、受賞者リストを記録しておきますね。アジア映画大賞については、授賞式の画像も届きましたので、後ほど特集にてご紹介予定です。アカデミー賞は前評判通りの『エブエブ』が7冠受賞の快挙!主演女優賞のミシェル・ヨーはアジア俳優として初のオスカーを獲得しました。(パチパチ!)ミシェル姐さんとは2005年の『レジェンド/三蔵法師の秘宝』と2012年にリュック・ベッソン監督と来日した『The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛』で取材をしておりますので、この機会にそちらもご覧ください。そして、そして、大ヒット爆進中の『RRR』で話題の「ナートゥ・ナートゥ」が最優秀歌曲賞を受賞しました。(パチパチ!)今回はダンサーズを引き連れてのパフォーマンスも話題になっております。あの難しいダンスを、皆さん軽々と踊っているのが凄い!映画のシーンをうまく再現してあり、圧巻のパフォーマンスでした。ダイジェストでもいいので、どこかの地上波テレビで放送されるといいなあ。

第16回アジア映画大賞(ASIAN FILM AWARDS)

・最優秀作品賞:『ドライブ・マイ・カー』(日本)
・最優秀監督賞:是枝裕和『ベイビー・ブローカー』(韓国)
・最優秀新人監督賞:ジグメ・ティンレー(久美成列)『一人と四人』(中国)
・最優秀主演男優賞:トニー・レオン(梁朝偉) 『Where the Wind Blows』(香港)
・最優秀主演女優賞:タン・ウェイ(湯唯) 『別れる決心』(韓国)
・最優秀助演男優賞:宮沢氷魚 『エゴイスト』(日本)
・最優秀助演女優賞:キム・ソジン 『非常宣言』(韓国)
・最優秀新人俳優賞:マク・プイトン(麥沛東)『正義迴廊/The Sparring Partner』(香港)
・最優秀脚本賞:チョン・ソギョン、パク・チャヌク『別れる決心』(韓国)
・最優秀編集賞:山崎梓『ドライブ・マイ・カー』(日本)
・最優秀撮影賞:リュー・ソンイエ(呂松野) 『一人と四人』(中国)
・最優秀音楽賞:石橋英子『ドライブ・マイ・カー』(日本)
・最優秀衣装デザイン賞:ドーラ・ン(吳里璐)、カレン・イップ(葉嘉茵) 『アニタ』(香港)
・最優秀美術賞:リュ・ソンヒ『別れる決心』(韓国)
・最優秀視覚効果賞:チャス・チャウ(鄒志盛)、リョン・ワイキッ(梁偉傑)、クォック・タイ(郭泰)、ロー・メイ(羅慧媚)『未来戦記』(香港)
・最優秀音響賞:トゥ・ドゥーチー(杜篤之)、ウー・シューヤオ(吳書瑤)『アニタ』(香港)
・アジアシネマ・エクセレント賞:阿部寛(日本)
・特別功労賞(Lifetime Achievement Award):サモ・ハン(洪金寶)(香港)
・アジア映画貢献賞(Asian Film Contribution Award):トニー・レオン(梁朝偉)(香港)
・AFA ネクスト・ジェネレーション賞:チ・チャンウク(韓国)

第95回アカデミー賞(ACADEMY AWARDS)

・最優秀作品賞:『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』
・最優秀監督賞:ダニエル・クワン&ダニエル・シャイナート『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』
・最優秀主演女優賞:ミシェル・ヨー(楊紫瓊) 『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』
・最優秀助演男優賞:キー・ホイ・クァン 『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』
・最優秀助演女優賞:ジェイミー・リー・カーティス 『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』
・最優秀脚本賞:ダニエル・クワン&ダニエル・シャイナート『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』
・最優秀編集賞:ポール・ロジャーズ『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』
・最優秀歌曲賞:M.M.キーラヴァーニ&チャンドラボース「ナートゥ・ナートゥ」『RRR』(インド)
・短編ドキュメンタリー映画賞:『エレファント・ウィスパラー:聖なる象との絆』(インド)


2023年3月12日:第16回アジア映画大賞(Asian Film Award)の授賞式です!

 本日は第16回アジア映画大賞の授賞式が開催されます。今年の会場は香港故宮文化博物館のJockey Club Auditorium(香港)。時間は現地時間17時(日本時間18時)から。日本からも、阿部寛さん(Excellence in Asian Cinema Award受賞決定)、 西島秀俊さん・岡田将生さん(『ドライブ・マイ・カー』)鈴木亮平さん・宮沢氷魚さん(『エゴイスト』)など、多くの日本映画人が参加! 多数受賞&ノミネートされています。また、終身成就賞にはサモ・ハンさん、栄誉大賞にはトニー・レオンさん、卓越アジア映画人賞には阿部寛さんが選ばれております。リアルタイムでのライブ配信もありますので、ぜひご覧ください。受賞結果は後ほど、こちらに追記いたします。

*オンライン視聴:後追いで見る!(日本時間18時より配信)

 たった今配信が終わりまして、主だったところのみお知らせを。

作品賞:『ドライブ・マイ・カー』(監督:濱口竜介)プレゼンターはチャン・イーモウ。
 西島さんたちも駆けつけていました。本作は石橋英子さん音楽賞も受賞しました!パチパチ。
監督賞:是枝裕和(『ベイビー・ブローカー』)プレゼンターはチャン・イーモウ。
主演男優賞:トニー・レオン(『再風起時』監督:フィリップ・ユン)共演はアーロン・クォック
 プレゼンターが奥様のカリーナ・ラウさんで、受賞者名を見て「オー・マイ・ゴッド!」と照れ笑いしてました。
主演女優賞:タン・ウェイ(『別れる決心』監督:パク・チャヌク)
 残念ながらタン・ウェイさんは欠席。代わってパク・ヘイルさんが登壇。スピーチをしておりました。

 その他、助演男優賞宮沢氷魚さん(『エゴイスト』)が受賞。一緒にいた鈴木亮平さんも涙目になってましたね。ずっと観ていたわけではないので、全部は把握していないのですが、明日には素材も届きますので改めてご紹介します。まずは、第一報まで。


2023年3月10日:祝・ASIAN CROSSING 19周年を迎えました!

2023年は卯年

今年の干支・赤い卯ちゃん!
 ご無沙汰しております!アジコです。今年こそ1月からつぶやくぞ!と意気込んでいたのですが、あれを書こう、これを書こう…と情報や考えを溜めこんだまま、忙しさに紛れてうっかり忘れ過ぎる日々が続いておりました。いけませんね。愛が足らんよ。歳のせいではない。というわけで、19周年を迎えた今日から心機一転、一念発起でスタートしたいと思います。まずは、これまで諦めずに着いてきてくださった方、たまに覗いて様子を伺ってくださっていた方々に、深く御礼を申し上げます。

 そして!昨年から延ばし延ばしになってしまっているプレゼント企画を「19周年ありがとうプレゼント」として準備中です。ほんとうは昨年の夏、
『プアン/友だちと呼ばせて』の頃から準備していたもので、サマープレゼント、クリスマスプレゼント、お年玉プレゼント…と引っ張っておりましたが、19周年を迎えた今を逃してはならん!と頑張っております。告知ページができるまで、ちょいとお待ちくださいね。15周年の頃に用意していたものも蔵出しいたします。というのも、あの後からコロナ禍に突入してしまったため、プレゼントなどの発送はよくないと自粛していたのでした。やっと、コロナの暗雲も晴れてきた今、気持ちも新たにお宝を放出したいと思います。お楽しみに!


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