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更新日:2005.1.31

アジア接近遭遇の旅

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韓流2大コンサートを体験

 韓流に乗りまくってワタクシ、行って参りました。パク・ヨンハと神話のコンサートへ!

 といっても気合いばりばりではなく、ここだけの話ですが、二組共「好き」なアーティストだけど「本命」ではないので、やや気持ちも楽に鑑賞することができました(笑)。何も準備しなくて良いこの身軽さ! 他人事のように迎えられる開幕の瞬間! なんとも精神的に余裕ある時間を過ごせました。そして、愛に溢れるボードやうちわを用意している周りを眺めながら、自分の姿を思い浮かべたりして微笑ましくなるのでした(笑)。

 さてさて、そのコンサートですが、先ずはパク・ヨンハ氏。韓国でもコンサートなんて経験したことないのに、日本でいきなりの14公演。しかも、どの会場も満員御礼。もちろん、私が行った東京公演も空いてる席なんてありません。

 開始早々、しばらくは前川清バリの直立不動。やっと動いたかと思えば、ぎこちなく右へ左へ。かなり練習したと思えるダンスも、どこか…いや明らかに必死。そして、両サイドに映し出されるスクリーン上の彼の笑顔に騒ぐ女性たち。これはどこから見ても「パク・ヨンハを見守る会」! 私はというと、案の定、その女性たちに混じって同じく見守っているのでした(笑)。人の良さあふれる笑顔で一生懸命に歌う姿には、感動しましたよ!

 微笑ましいパク・ヨンハ氏の次は、コンサート慣れした神話。こちらは日本で何度もステージをこなしているので手馴れたもんです。大体一日に2公演なんて、こっちの体力が持たない気がするのですが…。前日のパク・ヨンハ・ステージを、そのまま使い回したような気がしないでもないステージで、新曲から懐かしい曲までを披露してくれました。

 6人いるのにソロ・ステージが2人だけだったのは置いておいて、メンバーのパパまでが1曲披露してくれるのには参りましたね。もしかしたら、一番盛りあがった場面だったかもしれません(笑)。歌い踊る神話のステージは、見てるこっちも飛び跳ね、騒ぎ、踊るので、終わった後の充実感よりも疲労感が半端ない…と感じたのはワタシだけでしょうか(苦笑)? 体力勝負な神話コンサート。アナタもぜひ一日に2回、体験してみてください。

 さて、一体次はどんなアジア圏スターがコンサートを開いてくれるのでしょうか? 生でスターを感じる絶好のチャンス。だからコンサートは止められません!

(2005年1月30日)

text by あチョ●プロフィール
大分県出身。『好きなら突き進め』を胸に日々感動を求めてアジア各地をさ迷い中。

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