logo


ASICRO CINEMA

新作ラインナップ

裁き(Court)2014/インド

裁き

公開日:7月8日
ユーロスペース、他全国順次公開
被告は自殺を煽る歌を歌ったという65才の歌手
インドならではの人間模様を描いた異色法廷劇

歌詞の内容が下水清掃人を自殺に導いたとして、年老いた民謡歌手が逮捕される。下級裁判所では、公正を重んじる裁判官の前で、人権派の若手弁護士と刑の確定を急ぐ女性検察官が向き合うのだが、裁判はゆったりと流れていき…。いわゆる法廷ドラマとは異なる視点で、そこに集まる人々の背景を描き、多様な人間の群像劇としてムンバイ社会をあぶり出した作品。インド若手のチャイタニヤ・タームハネー監督の長編デビュー作で、世界で絶賛された。弁護士役を演じたヴィヴェーク・ゴーンバルが本作のために製作会社を立ち上げ、初プロデュースを担当している。
▼詳細データとおすすめポイント ▼公式サイト

ラスト・プリンセス ー大韓帝国最後の皇女ー
(徳恵翁主/The Last Princess)2016/韓国

ラスト・プリンセス ー大韓帝国最後の皇女ー

公開日:6月24日
シネマート新宿、他全国順次公開
名匠ホ・ジノ監督が描く大韓帝国最後の王女
徳惠翁主の祖国と日本の間で翻弄された生涯

日本統治時代の朝鮮半島。大韓帝国初代皇帝・高宗の末娘・徳惠翁主は、皇族と対立する朝鮮総督府の画策で日本へ留学させられ、帰国できない上に政略結婚をさせられる。幼い頃から民衆に愛されていた徳惠翁主の数奇な運命を、史実にフィクションを織り交ぜながら描いた歴史ドラマ。テレビで王女のドキュメンタリーを見たホ・ジノ監督が感銘を受け、脚本に4年をかけて挑んだ渾身作。監督とは『四月の雪』以来のソン・イェジンが徳惠翁主を演じた。共演はパク・ヘイル、ユン・ジェムン、キム・ジェウク。「オクニョ」のコ・スとパク・チュミも出演。
▼詳細データとおすすめポイント ▼公式サイト

結婚(Kekkon)2017/日本

結婚

公開日:6月24日
角川シネマ新宿 他全国公開
ディーン・フジオカが演じる結婚詐欺師!
騙す男と騙される女たちの愛憎の果てにあるのは…

甘い言葉と完璧なルックスで結婚に憧れる女たちを次々と騙し、100万円を奪っては消えていく男。騙された女の一人が相棒をかって出るが、男は女と距離を置きつつ別な秘密を抱えていた。原作は直木賞作家・井上荒野の「結婚」。ディーンを全国区スターに押し上げた「あさが来た」の演出家、西谷真一が監督し、ディーンの誠実な好青年のイメージを覆すべく、クールでミステリアスな男に変身させつつも、癒されない少年の心を宿した哀れな男に描いている。共演は柊子、貫地谷しほり、萬田久子、他。エンディングではディーン作詞作曲による主題歌も堪能できる。
▼詳細データとおすすめポイント ▼公式サイト

ラオス 竜の奇跡(Saynamlai)2016/日・ラオス

ラオス 竜の奇跡

公開日:6月24日
有楽町スバル座、他全国順次公開
竜の伝説に導かれ55年の時を越えて出会った
日本人青年技師とラオスの現代っ娘との物語

1960年、ダム建設でラオスに赴任した日本人青年技師が川で行方不明に。2015年、田舎から都会へ飛び出したラオス人女性が、観光で訪れたダム近くの川で竜の伝説を聞き、橋を渡っているうちに1960年にタイムスリップ。倒れている青年を助ける。ラオスを愛する森卓氏がプロデューサーとなり、ラオスの文化や魅力を伝えるために作られた初の日本・ラオス合作作品。タイムスリップで出会った男女が田舎の村で経験する出来事が、二人の生き方を変えていく。監督は熊沢誓人。主演は井上雄太、ティダー・シティサス。川が紡ぐ不思議なお伽話に身を委ねよう。
▼詳細データとおすすめポイント ▼公式サイト

セールスマン(Forushande/The Salesman)2016/イラン・仏

セールスマン

公開日:6月10日
Bunkamura ル・シネマ 他全国順次公開
予期せぬ侵入者がもたらした暴力と疑惑
劇団員夫婦に訪れる試練と予想外の結末

新しい部屋に越したばかりの夫婦。夫の不在時、妻が侵入者に襲われ大怪我をする。部屋にはお金が残されており、前の住人が娼婦だったことがわかるのだが…。警察に訴えず怯えながらも事件を忘れようとする妻と、次第に疑念を大きくしていく夫の犯人探しをサスペンスフルに描く人間ドラマ。昨年のカンヌ映画祭をはじめ、今年のアカデミー賞で2度目の外国語映画賞に輝いたことでも話題となった。監督は『別離』のアスガー・ファルハディ。主人公夫婦を常連のシャハブ・ホセイニとタラネ・アリドゥスティが演じている。人間性が試される驚愕の結末とは?
▼詳細データとおすすめポイント ▼公式サイト

マダム・ベー ある脱北ブローカーの告白
(マダムB/Mrs.B.-A North Korean Woman)2016/韓・仏

マダム・ベー ある脱北ブローカーの告白

公開日:6月10日
シアター・イメージフォーラム 他全国順次
出稼ぎのつもりが中国の農村に売られた女
2つの家族の狭間で彼女が選んだ選択とは…

短期間の出稼ぎのつもりで中国へ渡ったものの、騙されて貧しい農村の嫁として売り飛ばされた女性が、脱北ブローカーとなって逞しく生き抜き、残してきた家族を韓国へ脱北させるのだが…。主人公マダム・べーの生き様を記録した異色のドキュメンタリー。監督はフランスと韓国を拠点に映画製作をする新鋭ユン・ジェホ。カメラはマダム・ベー自身の脱北ルートを追い、韓国で家族と再会した後の姿も映し出す。思い描いていた夢と現実の落差。中国にいるもう一人の夫や義父母にも思いを馳せ、極端な生き方を強いられた女の人生が浮かび上がる。
▼詳細データとおすすめポイント ▼公式サイト

コール・オブ・ヒーローズ 武勇伝(危城/Call Of Heroes)2016/中・香

コール・オブ・ヒーローズ 武勇伝

公開日:6月10日
新宿武蔵野館 他全国順次公開
武術家たちが住む村に流れて来た無敵の男が
極悪非道な軍閥たちに闘いを挑む

極悪な軍閥集団に街を牛耳られ、女性教師が生徒たちを連れて逃げ出す。途中で窮地を救われた拳法の達人に、避難した村での警護を頼むのだが…。絶対悪v.s.非力な村人という『七人の侍』スタイルの痛快アクション。それにマカロニ・ウェスタン風味も加えた本作の監督はベニー・チャン。アクション監督のサモ・ハンと組み、武術の達人による自警団がいる村での対決を描いていく。主人公の剣客を演じるのは、アクション映画の顔となりつつあるエディ・ポン。共演はラウ・チンワン、ウー・ジン。軍閥のクレイジーな御曹司をルイス・クーが楽しげに演じている。
▼詳細データとおすすめポイント ▼公式サイト

おじいちゃんはデブゴン(我的特工爺爺/The Bodyguard)2016/中・香

おじいちゃんはデブゴン

公開日:5月27日
新宿武蔵野館 他全国順次公開
サモ・ハン20年ぶりの監督&主演作品は
認知症の退役軍人と隣のオテンバ娘を結ぶ絆の物語

拳法の達人で凄腕の警護官だった男。今は引退して一人暮らしだが、認知症になり敵の顔も忘れるほど。隣りの少女とだけ心を通わせていたが、父親が事件を起こし、少女が行方不明になってしまう。サモ・ハンが20年ぶりにメガホンをとり、主演、アクション監督もつとめた渾身作。認知症という現代的テーマを盛り込み、記憶は薄れても身体は武術を覚えているというアクションドラマに仕立てている。少女を演じるのは『クレイジー・ナイン』など、出演作が続くジャクリーン・チョイ。父親をアンディ・ラウが演じている。豪華なカメオ出演陣も見逃せない。
▼詳細データとおすすめポイント ▼公式サイト

ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。
(雖然媽媽説我不可以嫁去日本。)2016/日・台

ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。

公開日:5月27日
新宿シネマカリテ 他全国順次公開
シャイな日本男子と積極的な台湾女子が
Facebookで結ばれた日台トゥルーラブストーリー

東日本大震災のおり、日本が大好きな台湾の娘が励ましの言葉をfacebookに投稿し、日本人青年からお礼のメッセージが届く。二人はメッセージのやりとりを続け、ついに台湾で会うことに…。このやりとりから結婚に至るまでの二人のfacebookをまとめた本が原作。今の時代ならではのラブストーリーに惹かれた谷内田彰久監督が、日台合作で映画化した。主演は映画やドラマで活躍する中野裕太と、台湾ドラマでお馴染みのジエン・マンシュー。共演はリン・メイシューなど台湾のベテラン俳優に加え、台湾在住の日本人俳優たちも出演。台湾や日本の名所巡りも味わえる。
▼詳細データとおすすめポイント ▼公式サイト

オペレーション・メコン(シ眉公河行動/Operation Mekong)2016/香・中

オペレーション・メコン

公開日:5月27日
シネマート新宿、心斎橋
メコン河に潜む麻薬組織と特殊部隊の攻防戦
ダンテ・ラムが実話を元に描いた社会派アクション

メコン河のタイ、ラオス、ミャンマーにまたがる黄金の三角地帯で、中国船が襲撃され乗組員が惨殺される。中国政府は事件の真相を探るため、特殊部隊を派遣するのだが。2011年に実際に起こった事件を入念にリサーチ。国家間の思惑も入り乱れる複雑な人間ドラマを盛り込み、ダンテ・ラム監督が壮絶なアクションドラマに仕上げた。公安から選ばれた特捜チームのリーダーを演じるのは、実力派俳優のチャン・ハンユー。先に潜入スパイとして乗り込んだ情報通の男をエディ・ポンが演じ、チームメンバーや二人の男たちに芽生える友情も見所となっている。
▼詳細データとおすすめポイント ▼劇場サイト

修羅の剣士(三少爺的劍/Sword Master)2016/香・中

修羅の剣士

公開日:5月27日
シネマート新宿、心斎橋
ツイ・ハーク&イー・トンシンの最強コンビによる
剣を捨てた男と剣に生きた男の友情と真剣勝負

凄腕の剣客が「剣神」として名を成す最強の剣士との勝負に挑むが、その男は剣を捨てて名を変え、妓楼の下男となって暮らしていた。素性を知らず出会った二人は、やがて師弟関係となるのだが…。金庸らと並ぶ武侠小説の大家、古龍の傑作「三少爺的劍」を、ツイ・ハーク製作、イー・トンシン監督で映画化。華麗なワイヤーアクションに最新のVFXを駆使した武侠ファンタジーに生まれ変わった。主演は華流スターとしても人気のケニー・リンとピーター・ホー。ジャン・モンジェとジャン・イーイェンが対象的な女性を演じ、様々な愛のドラマも味わえる。
▼詳細データとおすすめポイント ▼劇場サイト

封神伝奇 バトル・オブ・ゴッド(封神傳奇/League of Gods)2016/香・中

封神伝奇 バトル・オブ・ゴッド

公開日:5月27日
シネマート新宿、心斎橋
中華圏人気スターたちが豪華共演!
仙人と妖魔の戦いを描くファンタジー超大作

人間界に紛れ込んだ妖魔が権勢をふるっていた古代中国。王に取り憑いた九尾狐を倒すため、最強の仙人が3人の刺客を放つ。「西遊記」と並ぶ中国の古典小説「封神演義」を豪華キャストで映画化したファンタジーアクション大作。監督はツイ・ハークのもとで腕を磨いたコアン・ホイ。旅の途中で仲間と出会いながら敵に挑んでいくスタイルはロールプレイングゲームのよう。中心人物は翼族の王子を演じるジャッキー・ヒョン。供となるのがウェン・ジャンとホアン・シャオミン。仙人を演じるジェット・リーの最新作だが、出番は続編が多くなりそうな予感。
▼詳細データとおすすめポイント ▼劇場サイト

あの日、兄貴が灯した光(兄/---)2016/韓国

あの日、兄貴が灯した光

公開日:5月19日
TOHOシネマズ新宿 他全国順次公開
詐欺常習犯の兄と柔道国家代表選手の弟
弟が光をなくした時、失われた絆が動きだす

詐欺常習犯で刑務所に入り浸っている兄と柔道の国家代表として活躍する弟。試合で失明した弟の世話をする名目で、兄は仮釈放を手に入れるのだが…。疎遠になっていた兄弟が、ぶつかり合いながらも絆を取り戻していく人間ドラマ。監督は『裸足のギボン』(06)のクォン・スギョン。兄は今や演技派俳優として活躍するチョ・ジョンソク、弟をEXOのD.O.(ドギョンス)、弟を見守るコーチをパク・シネが演じている。互いに反発し合いながらも、次第に兄弟らしくなっていく二人が微笑ましい。エンディングでは息のあった兄弟デュエットも堪能できる。
▼詳細データとおすすめポイント ▼公式サイト

トンネル 闇に鎖された男(Tunnel)2016/韓国

トンネル 闇に鎖された男

公開日:5月13日
シネマート新宿、心斎橋
車ごとトンネルに閉じ込められた男の壮絶体験
絶体絶命の状況下で生き抜く方法とは?

娘の誕生日にトンネル崩落事故で車ごと瓦礫に閉じ込められた男。車にはペットボトル2本と娘へのケーキ、携帯電話しか生きるツールは残されていなかった。韓国公開時、4週連続第1位となり700万人以上を動員したメガヒット作。手抜き工事によるトンネルの崩壊事故、報道姿勢、救助体制から政府批判まで社会風刺を交えてシニカルに描く意欲作。監督は『最後まで行く』のキム・ソンフン。主人公を演技派のハ・ジョンウがリアルに演じている。主人公の妻役はペ・ドゥナ、救助隊長はオ・ダルス。シリアスな展開の中にユーモラスな場面も盛り込まれている。
▼詳細データとおすすめポイント ▼公式サイト

台北ストーリー(青梅竹馬/Taipei Story)1985/台湾

台北ストーリー

公開日:5月6日
ユーロスペース、他全国順次公開
台湾ニューウェーブの2大巨匠による幻の傑作
幼なじみの二人を包み込む台北の光と陰

幼なじみのカップルが新しいマンションを買おうとするが、予想外の出来事に翻弄されていく。台湾ニューウェーブを牽引した2大巨匠、エドワード・ヤンとホウ・シャオシェンがタッグを組んだエドワード・ヤン監督の第2作目。めまぐるしく移り変わる台北の街をカップルと周囲の人々に重ね合わせ、時代の空気を切り取った傑作となっている。主演はホウ・シャオシェンと歌手のツァイ・チン。クー・イーチェンやウー・ニェンチェンなど、ニューウェーブを築いた監督たちも出演。音楽はヨーヨー・マ。『[牛古]嶺街少年殺人事件』に続く必見作!
▼詳細データとおすすめポイント ▼公式サイト

草原の河(河/River)2015/中国

草原の河

公開日:4月29日
岩波ホール、他全国順次公開
チベット人監督による日本初の劇場公開作品は
6歳の幼い少女の眼で綴った家族の物語

チベット高原で遊牧民の若い両親と暮らす少女。父とお祖父ちゃんのこと、妊娠中のお母さんのこと、自分で育てた子羊のことなど、様々な出来事で複雑な思いを抱いていく。チベット人監督のソンタルジャによる2作目。東京国際映画祭を経てチベット人監督としては初の日本公開作品となった。主人公は監督の遠縁の少女、ヤンチェン・ラモ。彼女にインスパイアされ、撮影しながらストーリーが作られた。父親役のグル・ツェテンも監督の遠縁で初の演技ながら、僧侶となった父とのわだかまりや心の動きを自然体で見せる。少女と共に草原での暮らしを体験しよう。
▼詳細データとおすすめポイント ▼公式サイト

イップ・マン 継承(葉問3/Ip Man 3)2015/香港

イップ・マン 継承

公開日:4月22日
新宿武蔵野館、他全国順次公開
詠春拳の次世代への継承と妻への深い愛を描く
イップ・マン シリーズ待望の第3弾登場!

香港での生活が落ち着き、多くの弟子を抱えるイップ・マンの前に、小学校の土地を狙う外国の悪徳不動産王が立ちはだかる。さらに、同門のライバルも現れ…。日本では11年に2本続けて公開された『イップ・マン 序章』『イップ・マン/葉問』のシリーズ第3弾。ウィルソン・イップ監督に川井憲次の音楽と同じ布陣に、アクション監督はユエン・ウーピンを迎えている。主演はもはやイップ・マンと同化しているドニー・イェン。マイク・タイソンの特別出演が話題となったが、一番の見所はマックス・チャンとの同門対決。共に幼い息子を持つ父親の側面も描かれる。
▼詳細データとおすすめポイント ▼公式サイト

シチリアの恋([言荒]言西西里/Never Said Goodbye)2016/中国

シチリアの恋

公開日:4月22日
シネマート新宿、他全国順次公開
イ・ジュンギ×チョウ・ドンユイで描く
愛する人を守るための嘘とせつない別れ

韓国人留学生に一目惚れされ、強引なアプローチで恋人同士になった女性。同じ会社に就職して同棲を始めるが、3年後、彼は突然別れを切り出してイタリアへ去ってしまう。韓国人男性と中国人女性の恋愛と突然の別れ、その裏に隠された秘密を描く悲恋ロマンス。シチリアと上海を舞台に、二人の一途な想いが交錯する。監督は『ジャンプ!ボーイズ』で注目された台湾のリン・ユーシュン。中華圏でも人気のイ・ジュンギが純粋な恋人役を軽やかに演じ、ベビーフェイスのチョウ・ドンユイが恋と共に成長する女性をキュートに演じている。イーサン・ルアンも出演。
▼詳細データとおすすめポイント ▼公式サイト

人生タクシー(Taxi)2015/イラン

人生タクシー

公開日:4月15日
新宿武蔵野館、他全国順次公開
監督自身がタクシー運転手となって様々な乗客を活写
どんな状況でも映画を作り続ける映画愛の結晶

運転席にカメラをセットしたタクシーが、路上強盗や教師、海賊版のレンタルビデオ屋、交通事故に遭った夫と妻、金魚鉢を持った老婆、小学生の姪など、様々な人々を乗せて走る。イランに軟禁されたまま20年間の映画監督禁止令を受けているジャファル・パナヒ監督が、自らタクシーを運転して撮影した作品。ドキュメンタリーなのか、演出されているのかは不明だが、テヘランの今の姿が透けて見える。もちろん、フィルムはこっそり持ち出されて15年のベルリン国際映画祭で金熊賞と国際映画批評家連盟賞をW受賞。監督の映画愛に満ちた作品を堪能しよう。
▼詳細データとおすすめポイント ▼公式サイト

バーフバリ 伝説誕生(Baahubali:The Biginning)2015/インド

バーフバリ 伝説誕生

公開日:4月8日
新宿ピカデリー、他限定ロードショー
インド歴代No.1ヒットのマサラ・スペクタクル前編
それは運命に導かれる伝説の王子バーフバリの物語

赤子の時に命を狙われた王子が村人に拾われ、何も知らないまま青年に成長。運命の神に導かれて滝を登り、囚われた母の待つ王国をめざす。インド映画史上最高の製作費で作られたスペクタクル2部作の前編。監督は『マッキー』など斬新な映像とストーリーで魅了するS.S. ラージャマウリ。製作時から期待された本作は、インド歴代興収でトップに躍り出るメガヒットとなった。主演はテルグ語映画界のスター、ブラバース。運命の王子とその父親役を二役で演じ分けている。共演はラーナー・ダッグバーティ、タマンナー。恋と冒険と謎に満ちた物語はぜひ劇場で!
▼詳細データとおすすめポイント ▼公式サイト

サヨナラの伝え方
(どうやって別れようか/How To Break Up With My Cat)2016/韓国

サヨナラの伝え方

公開日:4月8日
シネマート新宿、他全国順次公開
猫に宿った人間の魂と話ができる不思議な青年と
猫と暮らす女性編集者の恋と家族の物語

引越先で隣人の猫と親しくなり、飼い主の女性編集者と恋人同士になった青年。実は彼には猫に宿った人間の姿が見える能力があり、やがて猫が病に冒される。大切な人との別れを猫を媒介として描いたやさしいヒューマンドラマ。『2つの恋愛』のチョ・ソンギュ監督が、本作でもユニークな状況設定を作り、人間の心の機微を丁寧に描き出している。主演は前作に続きKARAのパク・ギュリ。猫と話せる純粋な寿司職人の青年をソ・ジュニョン、猫に宿った女性をイ・ヨンナンが演じている。猫好きな方やカップルにもおすすめ。猫を見る目が変わるかも?
▼詳細データとおすすめポイント ▼配給サイト

LION/ライオン 〜25年目のただいま〜(LION)2016/オーストラリア

LION/ライオン 〜25年目のただいま〜

公開日:4月7日
TOHOシネマズ みゆき座、他全国公開
5歳で迷子になり、オーストラリアで育った青年が
インドの小さな町の家族を探し出す感動実話

インドで暮らす貧しい5歳の少年が兄を追って迷子になり、孤児院へ。オーストラリアへ養子に出されて成長するが、兄と母のことが気になり生まれた町を探し始める。実際に故郷を探しあて、母と再会したサルー・ブライアリーさんの原作を映画化した実話。『英国王のスピーチ』の製作陣が原作に感銘し、若き新鋭ガース・デイヴィス監督に依頼。本作で長編デビューを飾った。5歳の主人公を演じるのはインドで発掘されたサニー・パワール。青年役を『奇蹟がくれた数式』でも好演したデヴ・パテルが熱演。養母役でニコール・キッドマンも出演している。
▼詳細データとおすすめポイント ▼公式サイト

タレンタイム 〜優しい歌(Talentime)2009/マレーシア

タレンタイム 〜優しい歌

公開日:3月25日
シアター・イメージフォーラム、他全国順次
民族や宗教、価値観を超えて響きあう人々の思い
ヤスミン・アフマドが残した愛の最高傑作

高校で音楽コンクールが開かれることになり、出場者に選ばれた女生徒は、練習の送り迎えに選ばれた男子生徒と恋に落ちる。複数の学生たちの家族模様が描かれ、多民族社会マレーシアならではの夢や葛藤が映し出されている。わずか6作品で急逝してしまったヤスミン・アフマド監督の遺作にして最高傑作。複雑な社会がユーモアやファンタジーを交えながら鮮やかに描かれる。主演はパメラ・チョン、マヘシュ・ジュガル・キショール、『ムクシン』で主演したモハマド・ジャフィー・ナスウィップ。ピート・テオの音楽も素晴らしく、名曲の数々が物語を盛り上げる。
▼詳細データとおすすめポイント ▼公式サイト

娘よ(Dukhtar)2014/パキスタン・米・ノルウェー

娘よ

公開日:3月25日
岩波ホール、他全国順次公開
部族間の政略結婚で老人に嫁がされる幼い娘
実話を元に描かれる母と娘の危険な逃避行

パキスタンの山奥に住む少数民族の村。かつて15歳で部族長のもとに嫁がされた母は、10歳の娘が敵の長老に嫁がされる前に村を逃げ出し、命がけの逃避行を続ける。パキスタンの村で実際に起こった事件に触発された女性監督アフィヤ・ナサニエルが、構想に10年をかけ、製作・監督・脚本の3役をこなした渾身作。本作で長編デビューを果たし、家父長制が根強く女性が虐げられる伝統社会に一石を投じた。母親を演じるのはサミア・ムムターズ、娘をサーレハ・アーレフ。二人を助ける運転手を人気俳優のモヒブ・ミルザーが演じている。美しい大自然も見所。
▼詳細データとおすすめポイント ▼公式サイト

[牛古]嶺街少年殺人事件
([牛古]嶺街少年殺人事件/A Brighter Summer Day)1991/台湾

[牛古]嶺街少年殺人事件

公開日:3月11日
新宿武蔵野館、他全国順次公開
4Kで蘇るエドワード・ヤン監督、幻の傑作
チャン・チェンのデビュー作を見逃すな!

1960年代初頭の台湾。夜間高校に通う少年が不良グループとつるむうちに少女と知り合う。外省人の両親と社会の軋轢、少女への淡い恋が、少年を思いがけない結末へ導く。台湾ニューシネマを牽引した故エドワード・ヤン監督による最高傑作が、公開から25年を経て、4Kレストア・デジタルリマスターで蘇った。主演のチャン・チェンは本作で映画デビューを飾り、しかも実の父や兄と家族役で共演。俳優クー・ユールンやチアン・ショウチョン監督(『さいはてにて〜』)の若き姿も見られる。今観てもなお新鮮な青春の輝きを放つ名作を、ぜひ劇場で堪能しよう。
▼詳細データとおすすめポイント ▼公式サイト

哭声/コクソン(哭聲/The Wailing)2016/韓国

哭声/コクソン

公開日:3月11日
シネマート新宿、他全国順次公開
誰にも解けない謎と闇の底にあるものとは?
國村隼の怪演が光るナ・ホンジン監督の新境地

平和な田舎の村で、奇病に冒された者が家族を惨殺するという連続殺人事件が起こる。山に住み着いた日本人のせいでは…という噂が立つ中、娘が奇病に侵された警官は、その男や祈祷師、謎の女に翻弄されていく。『チェイサー』で鮮烈なデビューを飾ったナ・ホンジン監督によるサスペンスミステリー。実力派のクァク・ドウォンが初主演を演じ、祈祷師をファン・ジョンミン、謎の女をチョン・ウヒが熱演。なかでも、風貌で抜擢されたという國村隼の演技が秀逸で助演男優賞に輝いている。予想不能な展開の果てに迎える驚愕のラスト。果たして真実はいかに?
▼詳細データとおすすめポイント ▼公式サイト

ヨーヨー・マと旅するシルクロード(The Music of Strangers)2015/米

ヨーヨー・マと旅するシルクロード

公開日:3月4日
Bunkamuraル・シネマ、他全国順次公開
ヨーヨー・マが世界の音楽家と共に発信する
シルクロード・アンサンブルのドキュメンタリー

世界的チェロ奏者のヨーヨー・マが、2000年に「音の文化遺産」を世界に発信するために立ち上げた「シルクロード・アンサンブル」の活動を紹介するドキュメンタリー。カメラは総勢50名以上のメンバーの中から、注目すべき音楽家たちに密着。パフォーマンスやインタビュー、幼少期の映像などを交え、本拠地のボストンから、世界各地への旅路に焦点を当てていく。監督は『バックコーラスの歌姫たち』でアカデミー賞を受賞したモーガン・ネヴィル。シルクロードにゆかりがあるヨーヨー・マ自身が、自らのアイデンティティを確立する旅にもなっている。
▼詳細データとおすすめポイント ▼公式サイト

お嬢さん(アガシ/The Handmaiden)2016/韓国

お嬢さん

公開日:3月3日
TOHOシネマズ シャンテ、他全国順次公開
禁断の館に閉じ込められたお嬢さんをめぐる
詐欺師たちの駆け引きと若きメイドの愛

日本統治下の韓国。莫大な資産を受け継いだ日本人の娘を騙して結婚し、財産を奪おうと計画する詐欺師が、手下の娘をメイドとして屋敷に潜入させるのだが…。サラ・ウォーターズのベストセラー小説「荊の城」をパク・チャヌク監督が大胆に翻案。独自の世界観で映画化した。物語はメイド、お嬢さん、詐欺師の3つの視点で描かれ、予想外の真相が明らかになっていく。主演はキム・ミニと新人のキム・テリ。詐欺師を芸達者なハ・ジョンウ、屋敷の主をチョ・ジヌンが快演。セリフの大半は日本語だが、違和感は少なく、淫靡な世界がユーモラスに綴られていく。
▼詳細データとおすすめポイント ▼公式サイト

百日告別(百日告別/Zinnia Flower)2015/台湾

百日告別

公開日:2月25日
ユーロスペース、他全国順次公開
最愛の妻と結婚前の婚約者を失った男女が
100日法要の中でもがき、自分を取り戻していく

同じ交通事故で、妊娠中の妻と子を失った男と婚約者を失った女。最愛の人の死を受け入れられない二人はそれぞれに苦しみ、100日間の法要の過程で生きる力を取り戻していく。誰にでも起こり得る身近な人の死と悲しみ、別れと再生を丁寧に描いた人間ドラマ。12年に妻を失ったトム・リン監督が、自らの経験を元に作り上げた作品で、監督自身の心の再生へもつながっている。主演は本作で金馬奨主演女優賞に輝いたカリーナ・ラムと、人気ロックバンド Maydayのストーンことシー・チンハン。喪失は哀しいが、人間には立ち上がる力があることを実感させてくれる。
▼詳細データとおすすめポイント ▼公式サイト

バンコクナイツ(Bangkok Nites)2015/日・仏・タイ・ラオス

バンコクナイツ

公開日:2月25日
テアトル新宿、他全国順次公開
バンコクの娼婦と元自衛隊員の男が
失われた愛を求めてアジアの奥地をさすらう

バンコクにある日本人専門の歓楽街タニヤ通りでナンバーワンになった娼婦が、5年前に恋人だった元自衛隊員の男と再会。二人はバンコクからイサーンの森の闇を経て、ラオスへと逃避行を続ける。ベトナム戦争の傷跡が残るタイ、ラオスを舞台にバンコクに生きる娼婦と元自衛隊員の失われた愛を描いた作品。監督は11年の『サウダーヂ』で注目された冨田克也。10年がかりの構想に現地で知った歴史的な事実も盛り込んで作られている。俳優は現地の人々を多数起用。イサーンの伝統音楽もふんだんに使われ、東南アジアの抵抗の歴史を伝えている。
▼詳細データとおすすめポイント ▼公式サイト

ママ、ごはんまだ?(------)2016/日・台

ママ、ごはんまだ?

公開日:2月11日
角川シネマ新宿、他全国順次公開
一青妙、一青窈姉妹を育んだ母の思い出は
台所で腕をふるった台湾料理の数々

台湾人の父と日本人の母を持つ一青妙・一青窈姉妹の家族の思い出を、母が台湾で学んだ台湾料理の数々と共に綴った家族の絆の物語。台湾屈指の名家の出だった父の苦悩と、台湾に嫁いだ母の苦労、日本へ戻り母と3人の生活になってからのエピソードがおいしい料理と共に描かれる。一青妙の原作を映画化したのは、白羽弥仁監督。主題歌「空音」を一青窈が歌っている。姉妹役は木南晴夏と藤本泉。明るく気丈な母を演技派の河合美智子がキュートに演じている。舞台は中能登町と台南。ちまき、豚足、大根餅などなど、台湾料理が食べたくなること間違いなし。
▼詳細データとおすすめポイント ▼公式サイト

ブラインド・マッサージ(推拿/Blind Massage)2014/中・仏

ブラインド・マッサージ

公開日:1月14日
アップリンク渋谷、新宿K's cinema、他
南京の盲人マッサージ院で繰り広げられる
愛と性への渇望とそれぞれの人生

盲人によるマッサージ院。結婚を夢見る院長は見合いを繰り返し、若い青年は駆け落ち同然でやってきた院長の友人の恋人に激しい欲望を抱く。ビー・フェイユィのベストセラー小説「推拿」をロウ・イエ監督が映画化。盲人の感覚を重視し、見えないものを描くことに挑戦。ベルリン国際映画祭をはじめ、数々の映画賞を受賞した。主人公の青年を演じるのは新鋭ホアン・シュエン。常連のチン・ハオ、グオ・シャオドンらも盲人俳優の助けを借りて、視覚障害者をリアルに演じている。見えない人たちが体験する様々な感情や感覚を劇場で味わってみよう。
▼詳細データとおすすめポイント ▼公式サイト


cinema information

●『あなた、その川を渡らないで』トークショー開催(8/3)
ジャズシンガーの綾戸智恵を招き、「永遠の愛はあるのか」をテーマにトークショーを開催。結婚・離婚を経験した綾戸智恵が、結婚とは、夫婦とはについて、自身の波乱万丈な人生を交えながら、現代では奇跡ともいえるこの幸せな純愛物語について熱く語る。
・日時:8月3日(水)16:45の回上映後(16:45-18:11 本編上映)
・会場:シネスイッチ銀座 東京都中央区 銀座4−4−5 旗ビル
   (地下鉄銀座駅A10番から徒歩1分、JR有楽町駅銀座口から徒歩10分)
・登壇:ジャズシンガー 綾戸智恵様(58)
●『ソング・オブ・ラホール』イベント開催(8/3)
サッチャル・ジャズ・アンサンブルの秘蔵映像を見ながら、彼らやパキスタン音楽の魅力を語り尽くす公開前イベントを開催。音楽評論家のサラーム海上、パキスタン文化研究者の村山和之が、彗星のごとく現れた超絶演奏のおっさん軍団サッチャル・ジャズ・アンサンブルの魅力を紐解く。シタール奏者のヨシダダイキチによる「テイク・ファイヴ」のデモ演奏も予定。
・日時:8月3日(水) OPEN 18:30 / START 19:30
・会場:LOFT9 Shibuya(渋谷区円山町1-5 KINOHAUS1F)
・出演:サラーム海上(音楽評論家・DJ・中東料理研究家)、村山和之(パキスタン文化研究)、ヨシダダイキチ(シタール奏者)
・チケット:前売¥2500 / 当日¥2800(飲食代別)
      ※にしき食品のカレー1パック(マトンパンジャビー)のお土産付
・発売:ローソンチケットで7/2(土)より発売中(Lコード:32936)
●『ヒマラヤ』公開記念トークショーを開催(8/6)
八ヶ岳で滑落し九死に一生を得ながらも、本年5月23日に日本最年少でエベレストに登頂したばかりの南谷真鈴と、以前は登山も志し、幾度も危険に会いながらも未踏の洞窟に挑戦し続ける吉田勝次が登壇。映画『ヒマラヤ』について、エベレストや洞窟の魅力また、極限な場所に危険に向き合いながらも挑戦し続ける想いや素晴らしさなど、普通では聞けない臨場感溢れるトークショーを開催!
・日時:8月6日(土)12:35の回上映後 14:40〜トークショー予定
・場所:ヒューマントラストシネマ有楽町(千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシア イトシアプラザ4F)
・登壇者:南谷真鈴(19)、吉田勝次(49)
更新日:2017.7.18
back numbers
2004200520062007
2008200920102011
2012201320142015
20162017

comming soon movie

アジア関連映画(公開予定順)
----------
ダイ・ビューティフル(フィリピン)
十年(香港)
台湾萬歳(日本)
----------
ワン・デイ 悲しみが消えるまで(韓国)
----------
LUCK-KEY/ラッキー (韓国)
隠された時間(韓国)
ダイバージェント FINAL(米)
草原に黄色い花を見つける(ベトナム)
海の彼方(台・日)
日曜日の散歩者 わすれられた台湾詩人たち(台湾)
----------
スキップ・トレース(米)
新感染 ファイナル・エクスプレス(韓国)
ソウル・ステーション/パンデミック(韓国)

韓国テレビドラマコレクション 韓国テレビドラマコレクション2017
放送中の最新作から名作までを網羅。

(2160円/ キネマ旬報社)

インド映画完全ガイド インド映画完全ガイド
注目のインド映画話題作から最新作・俳優たちを紹介!

(2160円/世界文化社)

華流テレビドラマコレクション2015-2016 華流テレビドラマコレクション2015-2016
華流ドラマの歴史から新作まで!

(1728円/ キネマ旬報社)

●映画祭&特集上映
ハートアンドハーツ コリアン・フィルムウィーク(7/22-8.11)

アジア映画に詳しい雑誌

中華電影データブック完全保存版 中華電影データブック完全保存版
俳優スタッフから作品まで網羅!待望の本!

(3780円/キネマ旬報社)

中国時代劇で学ぶ中国の歴史 中国時代劇で学ぶ中国の歴史
この1冊で、今日からあなたも中国歴史ツウ!

(1728円/ キネマ旬報社)

cinema journal シネマジャーナル93号
読者とスタッフが選ぶベストテン
(800円/テス企画)

●映画祭公式サイト
・ゆうばり国際
 ファンタスティック映画祭

 (2017.3/2-6)
・大阪アジアン映画祭
 (2017.3/3-12)
・沖縄国際映画祭
 (2017.4/20-23)
・香港国際映画祭
 (2017.4/11-25)
・ショートショート・フィルムフェスティバル&アジア2015
 (6/4-14)
・福岡アジア映画祭
 (2016.7/6-10)
・アジアンクィア映画祭
 (2013.5/24-26・31-6/2)
・レインボー・リール東京
 〜東京国際レズビアン&
 ゲイ映画祭〜

 (2017.7/8-17)
・SKIPシティ国際Dシネマ映画祭
 (2017.7/15-23)
・アジアフォーカス
 福岡国際映画祭

 (2016.9/15-25)
・したまちコメディ映画祭
 (2016.9/16-19)
・釜山国際映画祭
 (2017.10/12-21)
・山形国際ドキュメンタリー映画祭
 (2017.10/5-12)
・京都国際映画祭
 (2016.10/13-16)
・東京国際映画祭
 (2017.10/25-11/3)
・東京フィルメックス
 (2017.11/18-26)
・中国インディペンデント映画祭
 (2015.12/12-27)

●アジア情報ウェブマガジン
・WEB POPASIA

●アジアの映画が観られる映画館
・キネカ大森
 (アジア専門映画館)
・シネマート六本木・新宿・
 心斎橋

 (アジア専門映画館)

●アジアの映画が豊富なお店
・TSUTAYA
 (新宿・中野店がおすすめ)

yesasia

新作・未公開作DVD&VCD!